1. 医療転職.comトップ
  2. 記事一覧
  3. MR認定試験とは?合格率や勉強法・難易度をわかりやすく解説

MR認定試験とは?合格率や勉強法・難易度をわかりやすく解説

公開日:

更新日:

MR認定試験は、MRとして働くうえで重要な知識を証明する試験です。これからMRを目指す方の中には、「難易度は高いの?」「未経験でも合格できる?」「どんな勉強をすればいい?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、MR認定試験の概要や受験資格、合格率、効率的な勉強方法まで詳しく解説します。試験に落ちた場合の影響や、取得後のキャリアについても紹介しているので、これからMRを目指す方はぜひ参考にしてください。


\ 医療業界への転職を全面サポート /

とりあえず登録してみる ▸

MR認定試験とは?

MR認定試験とは?
MR認定試験とは、MR(医薬情報担当者)として必要な知識や適性を備えているか確認するための試験です。MRになるために国家資格は必要ありませんが、多くの製薬会社ではMR認定資格の取得が実質的に必須となっています。

これからMRを目指す方の中には、「資格がないとMRになれないの?」「試験は難しい?」「未経験でも合格できる?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
MR認定試験は医療や薬学に関する専門知識を問われるため簡単な試験ではありません。しかし、適切な勉強を行えば未経験からでも十分合格を目指せます。

まずはMR認定試験がどのような試験なのか、なぜ重要視されているのかを理解していきましょう。


MR認定試験の目的


MR認定試験の目的は、MRとして適切な情報提供活動を行うために必要な知識・倫理観を身につけているか確認することです。
MRは製薬会社の営業職として、医師や薬剤師など医療従事者へ医薬品情報を提供します。ただ商品を販売する一般的な営業職とは異なり、薬の有効性や副作用、最新の医学情報などを正確に伝える必要があります。

そのためMRには、以下のような専門知識が求められます。
  • ・医薬品に関する知識
  • ・疾病や治療法に関する知識
  • ・医療制度や関連法規
  • ・副作用や安全性情報
  • ・コンプライアンスや倫理観
特に近年は、医薬品業界全体でコンプライアンス強化が進んでいます。誤った情報提供は患者さんの健康被害につながる可能性もあるため、MRには高い専門性が必要です。

その基準となるのがMR認定試験であり、MR認定証は「一定水準以上の知識を持つMR」であることを証明する役割を持っています。
参考:公益財団法人MR認定センター


MR認定証が重要視される理由


MR認定証が重視される理由は、製薬会社や医療機関からの信頼につながるためです。
多くの製薬会社では、入社後にMR認定試験の取得を義務付けています。MRは医師や薬剤師へ医薬品情報を提供する立場であるため、一定水準以上の専門知識を持っていることが重要視されているためです。

また、病院によってはMR認定証を保有していないと訪問活動に制限がかかるケースもあります。これは、医療現場で扱う情報の専門性や安全性が重視されているためです。
さらに、MR認定証を取得していることで、転職時にも有利になる可能性があります。MR経験者向け求人では、MR認定資格保有を応募条件としている企業も少なくありません。
特に大手製薬会社や外資系メーカーでは、専門知識を持つMRが高く評価される傾向があります。

MRの将来性について詳しく知りたい方は、MR 将来性の記事も参考にしてください。


MR資格と国家資格の違い


MR認定資格は国家資格ではなく、公益財団法人MR認定センターが認定する民間資格です。
そのため、医師や薬剤師のように「資格がなければ業務ができない」というわけではありません。実際、MRになるために必須となる国家資格は存在していません。

ただし、現場ではMR認定資格が事実上の業界標準資格として扱われています。
また、MR認定試験は未経験・文系出身でも受験可能な点が特徴です。薬学部出身者だけでなく、営業職や販売職など異業種からMRへ転職するケースも珍しくありません。

一方で、薬剤師資格を持つ方は医薬品知識を活かしやすく、MRへの転職で強みになることがあります。
薬剤師からMRへのキャリアチェンジに興味がある方は、MR 薬剤師もあわせてご覧ください。

また、MRの仕事内容そのものを詳しく知りたい方は、MR職とはMR 仕事内容の記事も参考になります。

MR認定試験の受験資格と受験の流れ

MR認定試験の受験資格と受験の流れ
MR認定試験を受験するためには、事前に一定の条件を満たす必要があります。以前は受験対象者が限定されていましたが、現在は導入教育を修了することで受験資格を取得できる仕組みになっています。

これからMRを目指す方にとっては、「未経験でも受験できるのか」「どのような流れで資格取得を目指すのか」が気になるポイントではないでしょうか。
特に未経験からMRへ転職する場合は、受験資格だけでなく、企業研修や導入教育の内容も把握しておくことが大切です。

ここでは、MR認定試験の受験資格や受験までの流れについて詳しく解説します。


受験資格を得る方法


MR認定試験を受験するには、「MR導入教育」を修了する必要があります。

受験資格を得る方法は主に以下の2つです。
  • ・製薬会社へ入社し、企業内で導入教育を受講する
  • ・MR導入教育実施機関で基礎教育を受講する
現在は、多くの人が製薬会社へ入社後に導入教育を受け、受験資格を取得しています。
特に未経験者採用を行っている企業では、MR認定試験合格を前提にした研修制度が整備されているケースが多く、医療業界未経験でも知識を身につけやすい環境があります。

また、CSO(医薬品販売業務受託機関)でもMR未経験者を積極採用している企業があります。研修制度が充実している企業も多いため、未経験からMRを目指す入口として選ばれることも少なくありません。

30代未経験からMRを目指す方は、MR 未経験 30代の記事も参考になります。


MR導入教育とは


MR導入教育とは、MRとして活動するために必要な基礎知識を学ぶ教育制度です。

主に以下のような内容を学習します。
  • ・医薬品情報
  • ・疾病と治療
  • ・薬理学
  • ・医療制度
  • ・関連法規
  • ・コンプライアンス
  • ・情報提供活動の基本
MRは医療従事者と専門的な会話を行う仕事であるため、営業スキルだけでなく医学・薬学知識も必要になります。
そのため、多くの製薬会社では数か月単位で研修期間を設けています。企業によっては半年近く研修を実施するケースもあり、未経験者でも基礎から学べる体制が整っています。

また、最近ではオンライン研修を取り入れる企業も増えており、効率的に学習できる環境が整備されつつあります。

MR研修の実態について詳しく知りたい方は、MR 研修の記事も参考にしてください。


試験日程と申し込みの流れ


MR認定試験は毎年実施されており、試験スケジュールはMR認定センターから公表されます。
一般的な流れは以下の通りです。
  • ・MR導入教育を受講する
  • ・受験資格を取得する
  • ・試験申し込みを行う
  • ・MR認定試験を受験する
  • ・合格後にMR認定証が交付される
試験日程や申込期間は年度によって変更される場合があるため、最新情報を確認することが重要です。

参考:公益財団法人MR認定センター
なお、企業経由で受験する場合は、会社側がスケジュール管理を行うケースも多くあります。一方、個人で受験を目指す場合は、申し込み忘れや受験資格の確認漏れに注意しましょう。

また、MRは資格取得後も継続的な学習が必要な職種です。医療制度や薬剤情報は常に変化しているため、MR認定試験合格後も自己研鑽を続ける姿勢が求められます。


\ 医療業界への転職を全面サポート /

とりあえず登録してみる ▸

MR認定試験の試験内容と合格率

MR認定試験の試験内容と合格率
MR認定試験を受験するうえで、事前に把握しておきたいのが「どのような問題が出題されるのか」「難易度はどれくらいなのか」という点です。
これからMRを目指す方の中には、「医療知識がない自分でも合格できるのか不安」と感じている方もいるでしょう。

MR認定試験は決して簡単な試験ではありませんが、出題範囲が明確であり、適切な対策を行えば未経験からでも十分合格を目指せます。
ここでは、試験科目や難易度、合格率について詳しく解説します。


試験科目一覧


MR認定試験は、主に以下3科目で構成されています。
  • ・医薬品情報
  • ・疾病と治療
  • ・MR総論
それぞれ出題内容が異なるため、バランスよく学習することが重要です。
特に「疾病と治療」は医学知識が中心となるため、文系出身者や未経験者にとって最初は難しく感じることがあります。一方、「MR総論」ではMRとしての基本姿勢やコンプライアンスなど、実務に直結する内容が出題されます。

また、単純な暗記だけではなく、「医療現場でどのように情報提供を行うべきか」という理解も求められます。


科目ごとの特徴


各科目にはそれぞれ特徴があります。
まず「医薬品情報」では、薬の作用機序や副作用、安全性情報などが出題されます。MRの業務に直結する分野であり、実際の情報提供活動でも重要になる知識です。
「疾病と治療」は、病気の原因や治療方法、治療薬に関する内容が中心です。覚える範囲が広いため、苦手意識を持つ受験者も少なくありません。

一方、「MR総論」では以下のような内容が問われます。
  • ・MRの役割
  • ・医療関連法規
  • ・コンプライアンス
  • ・情報提供活動
  • ・医療制度
近年はコンプライアンス重視の傾向が強まっているため、MR総論の重要性も高まっています。

また、薬剤師や医師など医療系資格保有者は、一部科目が免除されるケースがあります。
MR資格そのものについて詳しく知りたい方は、MR 資格の記事も参考にしてください。


合格率・難易度の目安


MR認定試験の合格率は比較的高めとされています。
年度によって変動はありますが、全体の合格率はおおむね70%前後といわれています。また、新規受験者の合格率は80%前後となるケースもあり、しっかり対策すれば十分合格を目指せる試験です。

一方で、再受験者は合格率が下がる傾向があります。これは、苦手分野を克服できないまま再受験してしまうケースがあるためと考えられます。ただし、合格率が高いからといって油断は禁物です。
MR認定試験では、各科目で一定以上の基準点を満たす必要があります。そのため、1科目だけ極端に苦手だと不合格になる可能性があります。
特に未経験者は、医学・薬学分野に慣れるまで時間がかかることもあるため、早めに学習を始めることが大切です。
また、MRは資格取得後も継続的な勉強が必要な仕事です。医薬品情報は常に更新されるため、試験合格後も学び続ける姿勢が求められます。
MRの働き方や業務負担について気になる方は、MR 激務MR 大変の記事も参考にしてください。

MR認定試験のおすすめ勉強法

MR認定試験のおすすめ勉強法
MR認定試験に合格するためには、効率的な勉強方法を理解することが重要です。
特に未経験からMRを目指す方は、「どこから勉強すればいいのかわからない」「医学知識がなくても大丈夫?」と不安を感じることもあるでしょう。
MR認定試験は出題範囲が広いため、やみくもに勉強するだけでは効率が悪くなってしまいます。ポイントを押さえて学習を進めることで、未経験者でも十分合格を目指せます。

ここでは、MR認定試験対策としておすすめの勉強法を解説します。


MRテキストを活用する


MR認定試験対策では、まずMRテキストを活用することが基本になります。
MRテキストとは、MR導入教育で使用される公式教材です。試験範囲に対応しているため、まずはこの内容を理解することが重要です。

特に未経験者は、最初から細かい暗記をしようとするのではなく、全体像を理解しながら読み進めることを意識しましょう。

例えば、疾病と治療分野では以下のような流れを理解すると覚えやすくなります。
  • ・病気の原因
  • ・症状
  • ・治療法
  • ・使用される薬剤
単純な丸暗記ではなく、「なぜその薬が使われるのか」を理解することで知識が定着しやすくなります。
また、通勤時間やスキマ時間を活用して繰り返し読むことも大切です。


過去問演習を繰り返す


MR認定試験では、過去問対策が非常に重要です。
実際、多くの合格者が「過去問を繰り返し解いた」と話しています。出題傾向を把握できるだけでなく、自分の苦手分野を把握しやすくなるためです。

勉強を進める際は、以下の流れがおすすめです。
  • ・まずは問題を解く
  • ・解説を確認する
  • ・理解できなかった部分をテキストで復習する
  • ・再度同じ問題を解く
特に重要なのは、「なぜその答えになるのか」を説明できるレベルまで理解することです。
また、一気に大量の問題を解くよりも、10問〜20問単位で区切って復習した方が知識が定着しやすくなります。

近年は市販の問題集やオンライン教材も充実しているため、自分に合った教材を選ぶと良いでしょう。


苦手分野を重点的に復習する


MR認定試験では、苦手分野を放置しないことが重要です。
試験は総合点だけでなく、各科目で一定水準を満たす必要があるため、1科目だけ極端に点数が低いと不合格になる可能性があります。
特に未経験者は、「疾病と治療」で苦戦するケースが少なくありません。

そのため、苦手分野を見つけたら以下のような対策を行いましょう。
  • ・苦手分野だけを繰り返し解く
  • ・図や表を使って整理する
  • ・音読して覚える
  • ・自分の言葉で説明できるか確認する
また、暗記だけに頼るのではなく、内容を理解しながら学習することが大切です。

例えば、「この薬はなぜこの病気に使われるのか」を理解すると、関連知識も覚えやすくなります。


製薬会社の研修を活用する


製薬会社へ入社後にMR認定試験を受ける場合は、企業研修を積極的に活用しましょう。
多くの製薬会社では、MR認定試験合格に向けた研修制度を整えています。企業によって異なりますが、数か月〜半年程度の研修期間を設けるケースもあります。

研修では以下のようなサポートを受けられることがあります。
  • ・講義形式の学習
  • ・模擬試験
  • ・過去問対策
  • ・ロールプレイ研修
  • ・先輩MRからのアドバイス
独学よりも効率的に学べる環境が整っているため、未経験者にとっては大きなメリットです。

また、同期と一緒に学習できることでモチベーションを維持しやすい点も魅力です。
MRの働き方や研修制度について詳しく知りたい方は、MR 働き方MR 研修の記事も参考にしてください。

\ 医療業界への転職を全面サポート /

とりあえず登録してみる ▸

MR認定試験に落ちたらどうなる?

MR認定試験に落ちたらどうなる?
MR認定試験は比較的合格率が高い試験といわれていますが、もちろん不合格になるケースもあります。
これから受験を考えている方の中には、「もし落ちたらMRとして働けないの?」「会社を辞めなければいけない?」と不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、MR認定試験に不合格だったからといって、すぐに解雇されるケースはほとんどありません。

ただし、業務範囲やキャリア形成に影響する可能性はあるため、できるだけ早期に合格を目指すことが大切です。

ここでは、MR認定試験に落ちた場合の影響について詳しく解説します。


不合格でもすぐ解雇されるわけではない


MR認定試験に落ちた場合でも、すぐに解雇されるケースは一般的ではありません。
多くの製薬会社では、再受験を前提にフォロー体制を整えています。そのため、一度不合格になっただけで退職を迫られることは少ないでしょう。

特に未経験採用では、最初から完璧な知識を求められているわけではありません。研修やOJTを通して成長していくことを前提に採用されているケースも多くあります。
ただし、企業によっては一定期間内の合格が昇格条件になっている場合があります。そのため、長期間合格できない状態が続くと、評価やキャリア形成に影響する可能性があります。


業務範囲やキャリアへの影響


MR認定試験に不合格の場合、担当できる業務に制限がかかる可能性があります。
病院や医療機関によっては、MR認定証を保有していないMRの訪問活動を制限しているケースもあるためです。

また、製薬会社によっては以下のような影響が出る場合があります。
  • ・担当施設が限定される
  • ・昇格や昇給が遅れる
  • ・営業活動の幅が狭くなる
  • ・重要施設を担当できない
  • ・転職時に不利になる
特にMR経験者採用では、MR認定資格を保有していることが応募条件となるケースも珍しくありません。

そのため、将来的なキャリアアップや転職を考えるうえでも、MR認定資格の取得は重要といえるでしょう。

MRのキャリアパスについて詳しく知りたい方は、MR キャリアパスの記事も参考にしてください。


再受験時の注意点


MR認定試験に再挑戦する場合は、不合格になった原因を分析することが重要です。
特に再受験者は合格率が下がる傾向があるため、前回と同じ勉強方法を繰り返すだけでは再び苦戦する可能性があります。

再受験時には、以下のポイントを意識しましょう。ul>
  • ・苦手科目を明確にする
  • ・暗記だけでなく理解を重視する
  • ・過去問の解説まで読み込む
  • ・学習スケジュールを見直す
  • ・模擬試験で時間配分に慣れる

  • また、独学で伸び悩んでいる場合は、企業研修や先輩MRのアドバイスを積極的に活用することも大切です。

    MRは資格取得後も継続的な学習が求められる職種です。そのため、試験勉強を通じて「学び続ける習慣」を身につけることは、将来的なキャリアにも役立つでしょう。

    MRの仕事の大変さや実態について詳しく知りたい方は、MR 大変MR 楽すぎの記事も参考にしてください。

    MR認定証取得後に必要な更新制度

    MR認定証取得後に必要な更新制度
    MR認定試験に合格するとMR認定証が交付されますが、一度取得すれば永久に有効というわけではありません。MRは医薬品や医療制度に関する最新情報を扱う仕事であるため、資格取得後も継続的な学習が求められます。
    そのため、MR認定証には有効期限が設定されており、更新制度も設けられています。

    これからMRを目指す方は、「取得後も勉強が必要なのか」「更新できなかった場合どうなるのか」も事前に理解しておくことが大切です。

    ここでは、MR認定証の更新制度について詳しく解説します。


    MR認定証の有効期限


    MR認定証の有効期限は5年間です。そのため、資格取得後も定期的に更新手続きを行う必要があります。

    MRを取り巻く環境は日々変化しており、新薬情報やガイドライン、医療制度なども更新され続けています。そのため、MRには常に最新知識を身につける姿勢が求められます。

    また、製薬会社によっては、継続教育の受講状況を人事評価に反映しているケースもあります。
    そのため、MR認定証は単なる「取得して終わりの資格」ではなく、継続的な自己研鑽が前提となる資格といえるでしょう。

    参考:公益財団法人MR認定センター


    継続教育について


    MR認定証を更新するためには、継続教育を受講する必要があります。

    継続教育では、以下のような内容を学習します。
    • ・最新の医薬品情報
    • ・医療制度の改正
    • ・コンプライアンス
    • ・安全性情報
    • ・情報提供活動の質向上
    現在MRとして勤務している場合は、企業研修の中で継続教育を受講するケースが一般的です。

    一方で、休職中や離職中の場合は、自身で補完教育を受講する必要があります。
    特に長期間MR業務から離れている場合は、資格更新条件を満たせず失効リスクが高まるため注意が必要です。

    また、近年はオンライン形式の継続教育も増えており、以前より学習しやすい環境が整っています。


    資格失効を防ぐポイント


    MR認定証を維持するためには、更新期限を把握しておくことが重要です。
    特に転職や育休、休職などで現場を離れる場合は、更新スケジュールを忘れてしまうケースもあります。

    資格失効を防ぐためには、以下のポイントを意識しましょう。
    • ・更新期限を事前に確認する
    • ・継続教育を計画的に受講する
    • ・離職中でも必要な講座を確認する
    • ・MR認定センターからの案内を定期確認する
    • ・転職時に資格状況を整理する
    特にMRは転職市場でも認定資格の有無が重視される職種です。
    資格が失効してしまうと、転職時に応募できる求人が限られる可能性もあるため注意しましょう。

    MR転職について詳しく知りたい方は、MR 転職MR 面接の記事も参考にしてください。

    \ 医療業界への転職を全面サポート /

    とりあえず登録してみる ▸

    未経験からMRを目指す人が知っておきたいポイント

    未経験からMRを目指す人が知っておきたいポイント
    MRは専門知識が求められる仕事ですが、未経験からでも十分チャレンジできる職種です。
    実際、MR業界では異業種から転職して活躍している人も多く、営業職や販売職の経験を活かして働いているケースも少なくありません。
    ただし、MRは一般的な営業職とは異なる特徴があるため、事前に仕事内容や働き方を理解しておくことが大切です。

    ここでは、未経験からMRを目指す人が知っておきたいポイントについて解説します。


    MRに向いている人の特徴


    MRは医師や薬剤師など医療従事者と関わる仕事であるため、高いコミュニケーション力が求められます。
    ただ商品を紹介するだけではなく、医薬品情報を正確に伝えながら信頼関係を構築していく必要があります。

    特に以下のような特徴を持つ人は、MRに向いている傾向があります。
    • ・人と話すことが好き
    • ・相手の話を丁寧に聞ける
    • ・継続的に勉強できる
    • ・フットワークが軽い
    • ・目標達成意欲が高い
    • ・論理的に説明するのが得意
    また、MRは新薬情報や疾患知識など、常に学び続ける姿勢が必要な仕事です。
    そのため、「勉強が苦にならない人」はMRとして活躍しやすいでしょう。

    MRのやりがいについて詳しく知りたい方は、MR やりがいの記事も参考にしてください。


    未経験者が企業選びで重視すべき点


    未経験からMRを目指す場合は、教育制度が充実している企業を選ぶことが重要です。
    特にMR認定試験対策の研修が整っている企業であれば、医療知識がない状態からでも学びやすくなります。

    企業選びでは、以下のポイントを確認すると良いでしょう。
    • ・MR認定試験の研修制度
    • ・未経験者向け教育体制
    • ・OJTの充実度
    • ・離職率
    • ・担当領域
    • ・転勤の有無
    特にMRは全国転勤が発生するケースも多いため、働き方も事前に確認しておくことが大切です。
    最近では、転勤エリアを限定できる企業や、地域密着型の働き方を導入する企業も増えています。

    転勤事情について詳しく知りたい方は、MR 転勤なしの記事も参考にしてください。


    外資系・内資系メーカーの違い


    MRとして働く場合、「外資系メーカー」と「内資系メーカー」の違いも理解しておきたいポイントです。
    それぞれ特徴が異なるため、自分に合った環境を選ぶことが重要になります。

    外資系メーカーの特徴としては、以下が挙げられます。
    • ・成果主義傾向が強い
    • ・年収水準が高め
    • ・専門領域特化型が多い
    • ・英語力が求められる場合がある


    一方、内資系メーカーには以下のような特徴があります。
    • ・教育制度が整っている企業が多い
    • ・長期雇用傾向が強い
    • ・未経験採用を行う企業も多い
    • ・チーム体制で動くケースが多い
    また、外資系メーカーではジョンソン・エンド・ジョンソン、メドトロニック、ボストン・サイエンティフィック、日本ストライカー株式会社など、世界的な医療メーカーで活躍できる可能性もあります。

    まずは自分が「安定重視なのか」「成果主義で高年収を目指したいのか」を整理しながら企業選びを行うと良いでしょう。
    MRの年収について詳しく知りたい方は、MR 年収女性MR 年収の記事も参考にしてください。

    MRとして働く魅力とキャリアパス

    MRとして働く魅力とキャリアパス
    MRは専門性が高く、医療現場を支える重要な仕事です。大変な部分もある一方で、年収アップやキャリア形成の面で魅力を感じている人も多くいます。
    特に近年は、医療業界未経験からMRへ転職する人も増えており、「営業経験を活かして高年収を目指したい」「医療業界で専門性を身につけたい」と考える方から注目されています。

    ここでは、MRとして働く魅力や将来的なキャリアパスについて解説します。


    MRのやりがい


    MRの大きなやりがいは、医療現場に貢献できることです。
    MRが提供する医薬品情報は、医師の治療選択や患者さんの治療に影響を与えることがあります。そのため、自分の情報提供が患者さんの役に立っている実感を得られる場面も少なくありません。

    また、MRは医師や薬剤師など医療従事者と関わる機会が多く、高い専門知識を身につけながら働ける点も魅力です。
    特に新薬領域では、最新医療に関わるケースも多く、医療業界の最前線で働いている実感を持ちやすいでしょう。

    MRのやりがいとして、以下を挙げる人も多くいます。
    • ・医療現場へ貢献できる
    • ・専門知識が身につく
    • ・成果が評価されやすい
    • ・医師から信頼される喜びがある
    • ・高年収を目指しやすい
    一方で、情報収集や勉強を継続する必要があるため、向き不向きが分かれやすい仕事でもあります。

    MRのリアルな仕事内容について詳しく知りたい方は、MR 仕事内容の記事も参考にしてください。


    年収アップを目指しやすい職種


    MRは、営業職の中でも比較的年収水準が高い職種として知られています。
    特に大手製薬会社や外資系メーカーでは、高年収を目指しやすい傾向があります。

    厚生労働省「job tag」では、医薬情報担当者(MR)の平均年収データも公開されています。
    参考:job tag 医薬情報担当者(MR)job tag 医薬情報担当者(MR)
    また、成果次第でインセンティブや評価が反映される企業もあり、若いうちから高収入を実現しているMRもいます。

    特に以下のような環境では、年収アップを狙いやすい傾向があります。
    • ・外資系メーカー
    • ・オンコロジー領域
    • ・スペシャリティ領域
    • ・マネジメント職
    • ・希少疾患領域
    一方で、成果主義が強い企業ではプレッシャーを感じるケースもあります。そのため、「安定重視」なのか「高収入重視」なのかを整理しながら企業選びを行うことが重要です。

    MRの年収事情について詳しく知りたい方は、MR 年収の記事も参考にしてください。


    将来的なキャリアの広がり


    MRは、将来的なキャリアパスが幅広い点も魅力です。

    MR経験を積むことで、以下のようなキャリアへ進むケースがあります。
    • ・営業所長
    • ・マネージャー
    • ・マーケティング職
    • ・学術職
    • ・MSL(メディカルサイエンスリエゾン)
    • ・医療機器メーカー営業
    • ・CSO管理職
    特に近年は、MR経験を活かして医療機器メーカーやヘルスケア業界へキャリアチェンジする人も増えています。
    また、医療知識と営業経験を兼ね備えていることから、転職市場でも評価されやすい傾向があります。

    一方で、近年はMR削減のニュースを目にする機会もあり、「将来性が不安」と感じる方もいるでしょう。
    しかし実際には、専門性の高いMRや高い情報提供スキルを持つMRへのニーズは依然として存在しています。

    MRの将来性やキャリア形成について詳しく知りたい方は、MR 削減MR キャリアプランの記事も参考にしてください。

    \ 医療業界への転職を全面サポート /

    とりあえず登録してみる ▸


    まとめ

    まとめ
    MR認定試験は、MRとして必要な知識や適性を証明する重要な試験です。国家資格ではありませんが、多くの製薬会社で取得が求められており、MRとして長く活躍するためには欠かせない資格といえるでしょう。

    試験では「医薬品情報」「疾病と治療」「MR総論」など幅広い知識が問われますが、出題範囲は比較的明確です。MRテキストや過去問を活用しながら継続的に学習すれば、未経験からでも十分合格を目指せます。

    また、MR認定資格は取得後も更新制度があり、継続的な学習が必要になります。医療業界は常に進化しているため、MRとして働くうえでは学び続ける姿勢が大切です。

    一方で、MRは専門性を活かして高年収やキャリアアップを目指しやすい職種でもあります。外資系メーカーや専門領域MRなど、将来的なキャリアの選択肢も幅広く存在しています。

    これからMRを目指す方は、まずMR認定試験の概要を理解し、自分に合った企業選びや学習方法を見つけることが重要です。
    MRの転職事情やキャリア形成についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

    また、MR認定試験は「合格すること」がゴールではありません。資格取得後にどのような企業で経験を積み、どの領域でキャリアを伸ばしていくかも重要になります。

    特に未経験からMRを目指す場合は、研修制度や教育体制が整った企業を選ぶことで、MR認定試験対策と実務経験の両方を効率よく進めやすくなります。

    医療転職.comでは、未経験歓迎のMR求人や大手製薬会社・外資系メーカー求人も多数掲載しています。これからMRへ挑戦したい方や、MRとしてキャリアアップを目指したい方は、ぜひ求人情報もチェックしてみてください。
    X

    この記事が気に入った場合は
    Xへポストをお願いします

    医療転職.com 無料会員登録 医療/IT業界特化の専門コンサルに相談しませんか?

    ユーザーID

    必須

    ※メールアドレスでも登録可能です

    ※ログイン時に使用します

    ユーザーID(確認)

    必須

    ※メールアドレスでも登録可能です

    メールアドレス

    必須

    ※半角英数字でご入力下さい。

    メールアドレス(確認)

    必須

    ※半角英数字でご入力下さい。

    パスワード

    必須

    ※半角英数字(0~9、a~z、A~Z)、6~20文字で入力してください。

    パスワード(確認)

    必須

    ※半角英数字(0~9、a~z、A~Z)、6~20文字で入力してください。

    氏名

    必須

    ※全角でご入力下さい。

    フリガナ

    必須

    ※全角でご入力下さい。

    医療転職.comを知ったきっかけ

    必須

    利用規約

    第1条 定義

    本規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。

    • 「当社」とは、株式会社エリメントHRCをいいます。
    • 「本規約」とは、「医療転職.com利用規約」をいいます。
    • 「本サイト」とは、当社が運営する「医療転職.com」(その理由を問わずサービスの名称又は内容が変更された場合、当該変更後のサービスを含みます。)と称するウェブサイト(https://www.iryo-tenshoku.com/)をいいます。
    • 「本サービス」とは、本サイトを通じて当社が会員に提供するサービスをいいます。
    • 「会員」とは、当社所定の手続に従い、会員として登録された者をいいます。
    • 「本契約」とは、本サービスの利用に関する当社と会員との間の契約をいいます。
    • 「第三者」とは、個別の本契約における当事者(当社及び当該本契約における会員)以外の者をいい、他の会員、本サイトに情報が掲載された事業者、本サイトに情報を提供した事業者を含み、かつこれに限られません。
    • 「送信情報」とは、当社、会員及び第三者が本サービスに送信(一般に公開・特定の相手にのみ公開・非公開を問いません。)したテキスト、イラスト、画像、動画その他当社所定の情報(これを元に本サービス上で自動生成された情報や処理結果も含みます。)をいいます。

    第2条 適用範囲

    1. 本規約は、本契約において当社と会員とに適用されます。会員は、会員として登録されることにより、本規約の全ての内容に同意したものとみなされます。
    2. 本サイト上で、本サービスに関するその他の規程(以下「その他の規程」といいます。)が存在する場合に、その他の規程は、本規約の一部を構成するものとします。本規約の規定とその他の規程の内容が異なる場合は、本規約が優先して適用されます。

    第3条 本サービス

    1. 会員は、本契約の有効期間内に限り、本契約に違反しない範囲で、当社の定める方法に従い、本サービスを利用することができます。なお、会員が本サービスを通じて入手した送信情報について、会員は、個人としての私的利用のみに利用できるものとします。
    2. 当社は、送信情報の内容の正確性、信頼性、安全性等を保証するものではありません。送信情報に関する判断は、会員自身の責任で行なってください。送信情報に基づいて会員が被ったいかなる損害についても、当社は、いかなる責任も負いません。
    3. 本サービスの詳細な仕様は、本サービス上において別途定めるものとします。当社は、本サービスの仕様の改良、追加、削除等の変更を行うことがあり、会員は、これを予め承諾します。また、当社は、本サービスの遂行を、必要に応じて第三者に委託することができるものとします。
    4. 会員は、自らの責任と費用において、ハードウェア、ソフトウェア、インターネット接続回線、セキュリティの確保等、本サービスの利用に必要な環境(以下「利用環境」といいます。)を整備します。
    5. 当社は、次の各号につき、いかなる保証も行うものではありません。さらに、会員が当社から直接又は間接に、本サービスに関する情報を得た場合であっても、当社は、会員に対し、本規約において規定されている内容を超えて、いかなる保証も行うものではありません。
      • 本サービスの利用に起因して利用環境に不具合や障害が生じないこと
      • 本サービスの正確性、完全性、永続性、目的適合性、有用性
      • 会員に適用のある法令、業界団体の内部規則等への適合性

    第4条 登録

    1. 本サービスの利用を希望する者(以下「利用希望者」といいます。)は、本規約の内容に同意した上で、当社所定の方法により、登録の申込を行うものとします。利用希望者は、申込の際に登録する当社所定の情報(以下「登録事項」といます。)が、全て正確であることを保証します。
    2. 当社は、当社所定の基準により、利用希望者の登録の可否を判断し、登録を認める場合には、その旨及び本サービスを利用するために必要となるID・パスワード(以下「ID・パスワード」といいます。)等の情報を通知します。当社が当該通知を行なった時点で、利用希望者は会員として登録され、当該会員と当社との間に、本契約が成立します。
    3. 当社は、利用希望者が以下のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断した場合は、理由を一切開示することなく、利用希望者の登録を認めないことができます。
      • 当社所定の方法によらずに登録の申込を行った場合
      • 登録事項の全部又は一部につき、虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
      • 本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
      • 過去に本規約に違反した者又はその関係者であると当社が判断した場合
      • 未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人、補助人の同意等を得ていなかった場合
      • 本サービスと同種又は類似するサービスを現に提供している場合又は将来提供する予定である場合
      • 個人ではなく事業者の場合
      • その他当社が登録を妥当でないと判断した場合
    4. 会員は、登録事項に変更が生じた場合は、直ちに当社所定の方法により、登録事項の変更の手続きを行うものとします。これを怠ったことによって会員が損害を被ったとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

    第5条 ID・パスワードの管理

    1. 会員は、自己の責任において、ID・パスワードを適切に管理・保管するものとし、これを第三者に開示・利用させたり、貸与、譲渡、売買、担保提供等をしてはならないものとします。
    2. 当社は、ログイン時に使用されたID・パスワードが登録されたものと一致することを所定の方法により確認した場合、当該ログインした者を真正な会員とみなします。
    3. 会員によるID・パスワードの管理不十分、使用上の過誤、不正使用等によって会員が損害を被ったとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

    第6条 利用料金

    本サービスの利用料金は、無料とします。但し、当社の裁量により、会員への事前の通知により、有料化することがあります。

    第7条 権利帰属

    1. 本サービスに関する、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、不正競争防止法上の権利、その他一切の財産的若しくは人格的権利(以下「知的財産権等」といいます。)は、全て当社又はそのライセンサーに帰属します。
    2. 本規約に定める本サービスの利用許諾は、本規約に明示的に規定される場合を除き、本サービスに関する当社又はそのライセンサーの知的財産権等に関し、いかなる権利も許諾するものではありません。会員は、本サービスが予定している利用態様を超えて、本サービスを利用することはできません。

    第8条 送信情報

    1. 会員は、送信情報について、事実に基づくこと、自らが送信することについて適法な権利を有していること、及び当社又は第三者の権利を侵害するものではないことを保証します。
    2. 会員は、送信情報について、当社に対し、世界的、非独占的、無償、サブライセンス可能かつ譲渡可能な使用、複製、配布、派生著作物の作成、表示及び実行に関するライセンスを付与します。また、当社並びに当社より正当に権利を取得した第三者及び当該第三者から権利を承継した者に対し、著作者人格権を行使しないことに同意します。
    3. 当社は、送信情報について、安全に管理するよう努めますが、本サービスが、本質的に情報の喪失、改変、破壊等の危険が内在するインターネット通信網を利用したサービスであることに鑑みて、会員は、送信情報を自らの責任においてバックアップするものとします。当該バックアップを怠ったことによって会員が被った損害について、当社は、送信情報の復旧を含めて、一切責任を負いません。
    4. 当社は、以下のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断した場合は、事前に通知することなく、送信情報の全部又は一部を閲覧、保存し、または第三者へ開示することがあります。また、当社は、上記判断に関する理由を開示する義務は負いません。
      • 会員の同意を得たとき
      • 当社が閲覧等の同意を求める連絡を会員に行なってから7日以内に、当該会員からの回答がなかったとき
      • 裁判所、警察等の公的機関から、法令に基づく正式な照会を受けたとき
      • 法律に従い開示の義務を負うとき
      • 会員が第9各号に該当する禁止行為を行ったとき
      • 当社又は第三者の生命・身体・その他重要な権利を保護するために必要なとき
      • 本サービスのメンテナンスや技術的不具合解消のために必要があるとき
      • 上記各号に準じる必要性があるとき
    5. 当社は、以下のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断した場合は、事前に通知することなく、送信情報について、その全部又は一部を削除することができます。また、当社は、上記判断に関する理由を開示する義務は負いません。当社は、削除された送信情報について、当該情報の復旧を含めて一切責任を負いません。
      • 会員の同意を得たとき
      • 会員が第9条各号に該当する禁止行為を行ったとき
      • その理由を問わず、本契約が終了したとき
      • 第12条によって本サービスが変更、中断、終了したとき
      • 上記各号に準じる必要性があるとき
    6. 第4項及び前項に拘らず、当社は、送信情報を監視する義務は負いません。

    第9条 禁止行為

    会員は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断する行為をしてはなりません。

    • 本サービスを通じて入手した送信情報について、会員の個人としての私的利用以外に利用する行為
    • 法令に違反する行為
    • 犯罪に関連する行為
    • 公序良俗に反する行為
    • 当社又第三者の知的財産権等、プライバシー権、名誉権、信用、肖像権、その他一切の権利又は利益を侵害する行為
    • 本サービスの運営・維持を妨げる行為
    • 本サービスのネットワーク又はシステム等に過度の負担をかける行為
    • スクレイピングプログラムを利用して本サービスにアクセスする行為
    • 本サービスのネットワークに不正にアクセスする行為
    • リバースエンジニアリング、逆コンパイル、又は逆アセンブラ、その他本サービスを解析しようと試みる行為
    • 第三者になりすます行為
    • 第三者に本サービスを利用させる行為
    • 宣伝、広告、勧誘又は営業をする行為
    • 本サービスにより利用しうる情報を改ざんする行為
    • 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与をする行為
    • 前各号の行為を直接又は間接に惹起し又は容易にする行為
    • その他、当社が不適切と判断する行為

    第10条 登録抹消等

    1. 当社は、会員が以下の各号のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断した場合は、事前に通知することなく、送信情報の公開停止若しくは削除、本サービスの利用を一時的に停止、又は会員としての登録を抹消して本契約を解除することができます。また、当社は、上記判断に関する理由を開示する義務は負いません。
      • 本規約のいずれかの条項に違反した場合
      • 第4条第3項各号に該当することが判明した場合
      • 1ヶ月以上本サービスの利用がなく、当社からの問い合わせに対して、1ヶ月以上応答がない場合
      • その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
    2. 会員は、前項各号のいずれかに該当し、又は、該当すると当社が判断した場合は、当社に対して負っている債務の一切について期限の利益を失い、直ちに当社に対する全ての債務の履行をしなければなりません。
    3. 当社は、本条に基づき当社が行った行為により会員に生じた損害について一切の責任を負いません。

    第11条 有効期間

    1. 会員は、当社所定の方法により、いつでも会員登録の抹消を申し出ることができます。
    2. 本契約の有効期間は、本サービスが終了又は会員登録が抹消されるまでとします。
    3. 本契約が終了した場合、当社は、送信情報を返還又は保管等する義務を負わず、会員に何らの通知等することなく、これを削除できるものとします。

    第12条 本サービスの変更、中断、終了

    当社は、事業上の理由、システムの過負荷・システムの不具合・メンテナンス・法令の制定改廃・天災地変・偶発的事故・停電・通信障害・不正アクセス、その他の事由により、事前の予告なくして、本サービスをいつでも変更、中断、終了することができます。当社は、上記各事由又はこれによる上記本サービスの変更、中断、終了によって会員に生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。

    第13条 紛争処理及び損害賠償

    1. 会員は、本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対し、その損害を賠償するものとします。
    2. 会員が、本サービスに関連して第三者との間で紛争が生じた場合、会員は、直ちにその内容を当社に通知すると共に、会員の費用と責任において、当該紛争を処理し、その進捗及び結果を当社に報告するものとします。当社は、会員と第三者との間の紛争には、一切関与しません。
    3. 当社が、会員による本サービスの利用に関連して第三者との間で紛争が生じた場合、会員は、会員の費用と責任において、当該紛争を処理し、その進捗及び結果を当社に報告すると共に、当社が支払いを余儀なくされた金額その他の損害を賠償するものとします。

    第14条 秘密保持

    会員は、本サービスに関連して当社が会員に対して秘密に扱うことを指定して開示した情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、開示目的以外に利用せず、また、第三者に開示しないものとします。

    第15条 個人情報の取扱い

    当社は、個人情報を、当社所定の「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱うものとします。

    第16条 本規約の変更

    1. 当社は、その理由を問わず本規約をいつでも任意に変更することができるものとし、会員はこれに同意します。
    2. 当社が別途定める場合を除き、本規約の変更は、本サイトに掲載する方法によって会員へ通知します。
    3. 本規約の変更は、前項の通知の時点より効力を生じるものとします。
    4. 会員が本規約の変更を同意しない場合、会員の唯一の対処方法は、会員登録を抹消するのみとなります。

    第17条 連絡

    1. 当社から会員への連絡は、書面の送付、電子メールの送信、または本サービス若しくは本サイトへの掲載等、当社が適当と判断する手段によって行います。当該連絡が、電子メールの送信又は本サービス若しくは本サイトへの掲載によって行われる場合は、インターネット上に配信された時点で会員に到達したものとします。
    2. 会員から当社への連絡は、当社所定の問合せフォームから、又は問合せ用メールアドレス宛に行うものとします。当社は、問合せフォーム又は問合せ用メールアドレス以外からの問い合わせについては、対応できません。

    第18条 権利義務の譲渡

    1. 当社は、会員に対する債権を第三者に譲渡できるものとし、会員は、そのために会員の個人情報等が当該第三者に提供されることを承諾するものとします。
    2. 会員は、当社の事前の書面による承諾なく、本契約上の地位又は本サービスに基づく権利義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできないこととします。

    第19条 完全合意

    本規約は、本契約に係る当事者間の完全な合意を構成し、口頭又は書面を問わず、本契約に係る当事者間の事前の合意、表明及び了解に優先します。

    第20条 分離可能性

    本規約の規定の一部が法令又は裁判所により違法、無効又は不能であるとされた場合においても、当該規定のその他の部分及び本規約のその他の規定は有効に存続します。

    第21条 準拠法

    本契約の準拠法は、日本法とします。

    第22条 管轄

    本契約に関連して当社と会員との間で紛争が生じた場合、訴額に応じて東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

    以上

    2013年10月16日 制定

    必須

    個人情報保護方針

    株式会社エリメントHRC(以下「当社」といいます。)は、当社が提供する各種サービス(以下、「本サービス」といいます。)における、お客様の大切な個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシーを定め、その保護に万全を尽くします。

    第1条 個人情報の定義

    個人情報とは、個人に関する情報のうち、氏名、生年月日、電話番号、住所、電子メールアドレスなど、特定の個人を識別することができる情報(当該情報だけでは特定の個人を識別できなくても、ほかの情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別できるものを含みます。)をいいます。

    第2条 クッキー・IPアドレス情報・端末識別番号等

    1. クッキー・IPアドレス情報・端末識別番号等については、当該情報単独で特定の個人を識別することができないため、当社では、個人情報とは認識していません。ただし、当該情報が個人情報と一体となって使用される場合には、当該情報も特定の個人を識別できるため個人情報とみなします。
    2. 本サービスでは、広告配信事業者が提供するプログラムを利用し、特定のウェブサイトにおいて行動ターゲティング広告(ウェブサイト閲覧情報などを元に、お客様の興味・関心にあわせて広告を配信する広告手法)を行っております。 その際、お客様のウェブサイト訪問履歴情報を採取するため、クッキーを使用しています(ただし、個人を特定・識別できるような情報は、一切含まれておりません。)。広告配信事業者は 当該クッキーを使用して、ウェブサイトへの過去のアクセス情報に基づいて広告を配信します。この広告の無効化を希望されるお客様は 広告配信事業者のオプトアウトページにアクセスして、クッキーの使用を無効にしてください。ただし、その場合、本サービスの一部の機能を利用できなくなる可能性があります。

    第3条 個人情報の取得

    当社は、当社が本サービスを提供するために必要な範囲で、お客様から提供して頂く方法又はお客様が本サービスを利用するにあたって当社が収集する方法によって、お客様の個人情報を取得します。当社は、適正に個人情報を取得し、偽り及びその他不正な手段等により個人情報を取得することはありません。

    第4条 個人情報の利用目的

    当社は、取得したお客様の個人情報を、当社と人材紹介契約を交わしている求人企業に応募するため、以下の利用目的で、又は当該利用目的の達成に必要な範囲で、利用をします。万一、利用目的の変更が必要となった場合には、その旨をお客様に通知又は公表します。

    1. 本サービスに関する登録の受付、本人確認等、本サービスの提供、維持、保護及び改善のため
    2. 本サービスの内容に関する情報、アップデート情報、イベント・キャンペーン情報、規約等の変更情報等の告知のため
    3. 本サービスに関するご案内、お問い合せ等への対応のため
    4. 本サービスに関する当社の規約、その他諸規程に違反する行為への対応のため
    5. 本サービスの利用に関する統計データを作成するため
    6. 今後の本サービスに関する企画、立案又は実施のため
    7. 当社又は第三者の広告の配信又は表示のため
    8. キャンペーン等に当選されたお客様に賞品等を発送するため
    9. その他マーケティングに利用するため

    第5条 取得した個人情報の第三者提供、預託及び共同利用

    今後、お客様に本サービスを提供するにあたり、当社と共同して業務を行うビジネスパートナーが必要な場合には、お客様の個人情報をそのビジネスパートナーと共同利用することがあります。この場合に当社は、利用目的、ビジネスパートナーの名称、情報の種類、管理者の名称について、お客様に公表した上で共同利用することとします。

    【共同利用について】
    利用目的   会員への求人提案の充実
    名称     株式会社KaUPメディカルコンサルティング
           株式会社メディカル東友
    情報の種類  会員情報

    第6条 個人情報の開示、訂正及び利用停止等

    1. 当社は、お客様から、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の開示を求められた場合には、個人情報保護法により当社が開示の義務がある場合に限り、お客さまご本人からの請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の開示を行います。なお、個人情報の開示にあたっては、当社が別途定める手続きに従って開示手数料をお支払い頂く場合があります。
    2. 当社は、お客様から、(1)個人情報が真実でないという理由によって個人情報保護法の定めに基づきその内容の訂正を求められた場合、及び(2)予め公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由又は偽りその他不正の手段により収集されたものであるという理由によって個人情報保護法の定めに基づきその利用の停止を求められた場合には、お客さまご本人からの請求であることを確認の上で、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正又は利用停止を行い、お客様に対してその旨を通知します。
    3. 当社は、お客様から、お客様の個人情報について消去を求められた場合には、当社が当該請求に応じる必要があると判断した場合に限り、お客さまご本人からの請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の消去を行い、お客様に対してその旨を通知します。
    4. 前各項の請求に際しては、以下の内容その他当社所定の情報・資料を送付してください。
      • 氏名・住所・電話番号・メールアドレス
      • 請求内容・経緯・根拠資料
      • 本人確認資料
    5. 以下の各号のいずれかに該当する場合は、第1項及び第2項の請求に応じることができない場合があります。その際は、お客様に対してその旨を通知すると共に、理由を説明します。
      • お客様又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
      • 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
      • 法令に違反することとなる場合
      • お客さまご本人からの請求であることが確認できない場合

    第7条 リンク

    当社のウェブサイトからリンクされている当社以外の事業者が、そのウェブサイト上で個人情報の取得を行う場合がありますが、その際には本プライバシーポリシーは適用されることはなく、当社は当社以外の事業者が個人情報を取り扱うことに関し、なんら義務や責任を負いません。

    第8条 問い合わせ窓口

    本プライバシーポリシーに対するご意見、ご質問、その他個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ及び第6条に基づくご請求は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

    第9条 改訂

    本プライバシーポリシーを改訂する場合は、改訂日及び改訂内容を速やかに当社のウェブサイト上で告知します。

    以上

    2013年10月16日 制定

    必須