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製薬会社の臨床開発職とは?仕事内容・やりがい・向いている人を解説

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製薬業界への就職や転職を考える中で、「臨床開発」という職種に興味を持った方も多いのではないでしょうか。

一方で、「研究職とは何が違うのか」「CRAとは同じ仕事なのか」「どのようなスキルが求められるのか」など、具体的な仕事内容が分かりにくいと感じることもあるでしょう。

臨床開発職は、研究部門で見つかった新薬候補を、実際に患者さんへ届けるための重要なプロセスを担う仕事です。

治験の計画、医療機関との連携、データの確認、承認申請に向けた資料作成など、社内外の多くの関係者と協力しながら、新薬の有効性や安全性を科学的に確認していきます。

この記事では、製薬会社の臨床開発職について、仕事内容、やりがい、求められるスキル、キャリアパスまで解説します。

製薬業界でのキャリアを考えている方は、自分に合う仕事かどうかを判断する参考にしてください。

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製薬会社の臨床開発職とは?新薬を患者さんに届ける仕事

製薬会社の臨床開発職とは?新薬を患者さんに届ける仕事
製薬会社の臨床開発職は、新薬候補について、人での有効性や安全性を確認する臨床試験を計画・実行し、医薬品としての承認取得を目指す専門職です。

研究部門で見つかった新薬候補は、そのまま患者さんに使えるわけではありません。

臨床試験を通じて、薬としての効果や安全性を科学的に確認し、規制当局の審査を経て、はじめて医療現場で使えるようになります。

臨床開発職は、この一連の流れを支える重要な役割を担っています。


創薬研究との違い


創薬研究と臨床開発は、どちらも新薬を生み出すために欠かせない仕事ですが、担当するフェーズが異なります。

創薬研究は、主に研究所や実験室で新しい薬の候補物質を探したり、薬効や安全性を非臨床段階で評価したりする仕事です。

一方、臨床開発は、その候補物質が実際に人に対して有効で安全なのかを確認するため、治験を計画・実施していく仕事です。

項目 創薬研究 臨床開発
主な役割 薬の候補物質を見つける 薬として承認されるためのデータを集める
主な対象 細胞・動物・化合物など 健康な方や患者さん
主な業務 新規化合物の探索、薬効評価、安全性評価 治験計画、モニタリング、データ確認、承認申請
働く場所 研究所・実験室など オフィス・医療機関・海外拠点との連携など


創薬研究が「薬のタネを見つける仕事」だとすれば、臨床開発は「薬のタネを医薬品として育て、患者さんに届ける仕事」といえるでしょう。


臨床開発のミッションと重要性


臨床開発の大きなミッションは、有効で安全な新薬を、一日でも早く患者さんに届けることです。

どれほど画期的な新薬候補が見つかっても、臨床試験で有効性や安全性が確認されなければ、医薬品として使うことはできません。

また、臨床試験では、患者さんの人権や安全を守ることが最優先です。

GCPなどの基準を守りながら、科学的に信頼できるデータを集める必要があります。

臨床開発職は、医療・科学・法規制の知識を活かしながら、新薬開発の最終段階を支える重要な仕事です。

臨床開発の具体的な仕事内容

臨床開発の具体的な仕事内容
臨床開発の仕事は、治験の実施だけではありません。

開発戦略の立案から、医療機関との連携、データ収集、承認申請まで、幅広い業務に関わります。

ここでは、新薬が承認されるまでの流れに沿って、主な仕事内容を紹介します。


開発戦略・臨床試験計画の立案


臨床開発では、まず新薬候補の特徴や対象疾患の情報をもとに、どのような臨床試験を行うべきかを検討します。

どの患者さんを対象にするのか、どのような評価項目を設定するのか、どの国や地域で試験を行うのかなどを計画していきます。

この計画は、臨床試験の質や新薬承認の可能性に大きく関わる重要な工程です。

医学・薬学の知識だけでなく、論理的思考力やプロジェクト全体を見通す力も求められます。


治験の準備と医療機関との連携


臨床試験の計画が決まったら、治験に協力してもらう医療機関を選定し、医師や治験コーディネーターなどの関係者と連携します。

治験の内容を説明し、実施体制を整え、契約や治験薬の準備などを進めます。

治験をスムーズに開始するためには、医療機関との信頼関係や、社内外の関係部署との調整が欠かせません。

臨床開発職には、専門的な内容を分かりやすく伝える力や、関係者を巻き込みながら物事を進める力が求められます。


臨床試験のモニタリング


臨床試験が始まると、治験が計画通りに進んでいるかを確認します。

この業務をモニタリングと呼び、臨床開発モニター、いわゆるCRAが担当することが多い業務です。

モニタリングでは、被験者の人権や安全が守られているか、治験データが正しく記録されているか、GCPや治験実施計画書に沿って進められているかを確認します。

一つひとつの確認が、最終的な承認申請資料の信頼性につながります。

そのため、正確性や責任感が非常に重要です。


データ収集と解析


治験で得られたデータは、薬の有効性や安全性を判断するための重要な材料になります。

臨床開発では、データマネジメント、統計解析、メディカルライティングなどの専門職と連携しながら、データの品質を確認し、科学的に評価していきます。

役割 主な業務内容
データマネジメント 治験データの品質を確認し、信頼性の高いデータベースを整える
統計解析 データを統計学的に解析し、有効性や安全性を評価する
メディカルライティング 治験総括報告書や承認申請資料などの文書を作成する


臨床開発は、単に治験を進めるだけでなく、得られたデータをどのように解釈し、承認申請につなげるかまで考える仕事です。


承認申請と審査対応


臨床試験で有効性や安全性が確認できたら、承認申請に向けた資料を作成します。

承認申請では、治験データ、品質情報、非臨床試験の結果など、膨大な資料をまとめて規制当局へ提出します。

申請後は、当局からの照会事項に対応したり、追加資料を提出したりすることもあります。

この審査を経て承認されることで、ようやく新薬として医療現場に届けられるようになります。

臨床開発職は、新薬開発の出口に近い工程まで関わるため、責任が大きい一方で、承認時の達成感も大きい仕事です。

製薬会社の臨床開発職ならではのやりがいと魅力

製薬会社の臨床開発職ならではのやりがいと魅力
臨床開発職は、専門性が高く、責任も大きい仕事です。

一方で、新薬開発の重要な局面に関わり、患者さんや医療現場に貢献できる大きなやりがいがあります。

ここでは、製薬会社の臨床開発職ならではの魅力を紹介します。


新薬を待ち望む患者さんへ貢献できる


臨床開発職の大きなやりがいは、自分が関わった薬が承認され、患者さんの治療選択肢になることです。

新薬を必要としている患者さんや医療現場に、一日でも早く安全で有効な薬を届けることは、社会的意義の大きい仕事です。

臨床試験は長い時間がかかり、思うように進まないこともあります。

それでも、承認された薬が実際に医療現場で使われるようになったときには、他の仕事では得にくい達成感を感じられるでしょう。


グローバルな舞台で活躍できる


近年の新薬開発では、国際共同治験が行われることも多くなっています。

そのため、臨床開発職は海外拠点や海外の関係者と連携しながら仕事を進める機会があります。

英語でのメール、会議、資料確認、海外の規制や開発方針に関するやり取りなど、グローバルな環境で働きたい方にとって魅力のある職種です。

製薬会社によっては、海外赴任やグローバルプロジェクトに関わるチャンスもあります。

語学力や異文化理解力を活かしたい方にとって、臨床開発はキャリアの幅を広げやすい仕事といえるでしょう。


高い専門性と科学的知見が身につく


臨床開発職では、医学、薬学、統計学、規制、治験に関する知識など、幅広い専門知識が求められます。

また、担当する疾患領域や開発段階によって、必要な知識も変わります。

常に新しい情報を学び続ける必要があるため、知的好奇心がある方や、専門性を高めていきたい方に向いている仕事です。

科学的なデータをもとに判断する力、論理的に説明する力、関係者と合意形成する力なども磨かれます。

これらの経験は、臨床開発内でのキャリアアップだけでなく、薬事、メディカルアフェアーズ、マーケティングなどへのキャリア展開にも活かせます。

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臨床開発職に求められるスキルと人物像

臨床開発職に求められるスキルと人物像
臨床開発職では、専門知識だけでなく、倫理観、責任感、コミュニケーション能力、論理的思考力などが求められます。

新薬開発は多くの関係者が関わるプロジェクトであり、一人で完結する仕事ではありません。

ここでは、臨床開発職に求められる主なスキルと人物像を解説します。


高い倫理観と責任感


臨床開発は、人の生命や健康に関わる仕事です。

治験に参加する方の人権や安全を守ることは、臨床開発において最も重要な考え方です。

そのため、GCPなどのルールを正しく理解し、決められた手順を守る高い倫理観が求められます。

また、治験データの確認や資料作成では、細かなミスが開発全体に影響することもあります。

責任感を持って正確に業務を進められる方は、臨床開発職に向いているでしょう。


専門知識と論理的思考力


臨床開発職では、医学・薬学・統計学などの専門知識が求められます。

候補薬の特徴を理解し、どのような臨床試験を行うべきかを考えるためには、科学的根拠に基づいて物事を判断する力が必要です。

また、治験データを読み解き、関係者に分かりやすく説明する場面もあります。

単に知識を持っているだけでなく、データや事実をもとに論理的に考え、説明できる力が重要です。


高度なコミュニケーション能力


臨床開発の仕事は、社内外の多くの関係者と協力しながら進めます。

医師、治験コーディネーター、規制当局、社内の研究部門、薬事部門、データマネジメント、統計解析担当者など、立場の異なる人と連携する必要があります。

相手の立場を理解しながら、必要な情報を正確に伝え、合意形成していく力が欠かせません。

場面 求められるコミュニケーション
医師・医療機関との連携 治験内容を分かりやすく説明し、信頼関係を築く
社内関連部署との調整 各部署の状況を踏まえ、開発全体を進める
海外チームとの会議 英語で情報共有し、文化や考え方の違いも踏まえて議論する
規制当局とのやり取り 科学的データをもとに、論理的に説明する


臨床開発職では、専門性とコミュニケーション能力の両方が求められます。


語学力、特に英語力


製薬会社の臨床開発職では、英語力が求められる場面が多くあります。

国際共同治験では、海外メンバーとの会議、英文資料の確認、英語でのメール対応などが発生します。

また、医学論文や海外の規制情報を読む機会もあるため、英語の読解力は特に重要です。

最初から完璧な英語力が必要とは限りませんが、グローバル案件に関わりたい場合は、継続的に英語を学ぶ姿勢が求められます。

英語に苦手意識がある方も、臨床開発職を目指すのであれば、早い段階から英語学習に取り組んでおくとよいでしょう。

臨床開発職のキャリアパスと将来性

臨床開発職のキャリアパスと将来性
臨床開発職は、経験を積むことでさまざまなキャリアに広がる仕事です。

CRAからスタートし、臨床試験のリーダーやプロジェクトマネージャーを目指す道もあれば、薬事、メディカルアフェアーズ、データ関連職などへ専門性を広げる道もあります。

ここでは、臨床開発職の一般的なキャリアパスと将来性を紹介します。


一般的なキャリアステップ


臨床開発職では、まずCRAとして治験のモニタリング業務を経験するケースがあります。

医療機関とのやり取りや治験の進行管理を通じて、臨床開発の基礎を身につけます。

その後、経験を積むことで、臨床試験全体を管理するリーダーや、開発プロジェクト全体を統括するプロジェクトマネージャーへステップアップすることがあります。

キャリア段階 主な役割
CRA 医療機関を担当し、治験の進行やデータの確認を行う
臨床試験リーダー・CTM 一つの臨床試験全体の進行管理を担う
プロジェクトマネージャー 新薬開発プロジェクト全体を統括する


企業によって役職名やキャリアステップは異なりますが、経験を積むほど、より広い視点で開発全体に関わる機会が増えていきます。


多様なキャリアの可能性


臨床開発職の経験は、臨床開発部門内だけでなく、他の職種にも活かせます。

たとえば、治験データの品質管理や解析に関わるデータマネジメント・統計解析、承認申請に関わる薬事、発売後の医薬品価値最大化を担うメディカルアフェアーズなどが挙げられます。

また、グローバル開発の経験を積むことで、海外拠点やグローバルプロジェクトに関わる道もあります。

臨床開発は、医薬品開発の流れを広く理解できる職種であるため、将来的なキャリアの選択肢を広げやすい仕事といえるでしょう。


臨床開発職の将来性


医薬品開発の現場では、デジタル技術の活用や、新しい治療手段の登場により、臨床開発のあり方も変化しています。

たとえば、AIやデータ活用、オンライン診療、ウェアラブルデバイス、分散型臨床試験など、より効率的で質の高い臨床試験を目指す動きがあります。

また、再生医療、遺伝子治療、個別化医療などの領域では、従来とは異なる開発手法や専門知識が求められる場面も増えています。

変化に対応しながら、新しい知識を学び続けられる方にとって、臨床開発職は今後も専門性を発揮しやすい職種といえるでしょう。

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臨床開発職に関するよくある質問

臨床開発職に関するよくある質問
臨床開発職は専門性の高い職種のため、就職・転職を考える際に疑問を持つ方も多いでしょう。

ここでは、臨床開発職に関するよくある質問に答えます。


どんな専攻の人が向いていますか?


臨床開発職では、薬学、生命科学、医学、獣医学、農学、理学、化学、統計学、情報学などのバックグラウンドが活かせる可能性があります。

特に、医薬品や疾患、統計、データに関する知識は、臨床開発の仕事と相性が良いでしょう。

ただし、専攻そのものだけで適性が決まるわけではありません。

論理的に考える力、課題を整理する力、関係者と協力して物事を進める力も重要です。


文系でも臨床開発職になれますか?


臨床開発職は、医学・薬学・生命科学などの専門知識が求められるため、理系出身者が対象となることが多い職種です。

ただし、企業やポジションによっては、文系出身者にもチャンスがある場合があります。

その場合でも、入社後に医学・薬学・GCP・統計などを主体的に学ぶ姿勢が欠かせません。

文系から臨床開発職を目指す場合は、なぜ臨床開発に関心があるのか、自分の経験や強みをどのように活かせるのかを具体的に説明できるようにしておくことが大切です。


臨床開発モニター、CRAとの違いは何ですか?


CRAは、臨床開発の中でも主にモニタリング業務を担当する職種、または役割を指します。

医療機関を訪問し、治験が計画通りに進んでいるか、データが正しく記録されているか、安全性に問題がないかなどを確認します。

一方、製薬会社の臨床開発職は、CRA業務だけでなく、開発戦略の立案、臨床試験計画、データ確認、承認申請に向けた対応など、より幅広い業務に関わる場合があります。

ただし、企業によって職種名や担当範囲は異なるため、求人票や募集要項で業務内容を確認することが重要です。

まとめ:臨床開発は未来の医療を支える仕事

まとめ:臨床開発は未来の医療を支える仕事
製薬会社の臨床開発職は、新薬候補を患者さんに届けるために、臨床試験の計画・実施・データ確認・承認申請までを支える重要な仕事です。

創薬研究が薬の候補を見つける仕事であるのに対し、臨床開発はその候補を医薬品として社会に届けるための橋渡し役を担います。

臨床開発職には、医学・薬学などの専門知識に加え、倫理観、責任感、論理的思考力、コミュニケーション能力、英語力などが求められます。

一方で、自分が関わった薬が承認され、患者さんの治療に役立つ可能性があることは、大きなやりがいにつながります。

製薬業界で専門性を高めたい方、医療に貢献したい方、グローバルな環境で働きたい方にとって、臨床開発職は魅力的なキャリアの一つです。

医療業界で自分に合う仕事を探したい方は、医療転職.comをご活用ください。求人票だけでは分かりにくい仕事内容やキャリアの選び方も含めて相談したい方は、医療転職.comの無料会員登録からご相談いただけます。

本記事のポイント 内容
臨床開発は新薬を患者さんに届ける仕事 治験を通じて有効性・安全性を確認し、承認申請につなげる。
創薬研究とは役割が異なる 創薬研究は薬の候補を見つけ、臨床開発は薬として社会に届ける役割を担う。
幅広いスキルが求められる 専門知識、倫理観、論理的思考力、コミュニケーション能力、英語力などが必要。
キャリアの広がりがある CRA、CTM、PM、薬事、メディカルアフェアーズなど多様なキャリアにつながる。


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この記事の監修・運営
株式会社エリメントHRC
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医療転職.com 編集部
医療転職.comを運営する株式会社エリメントHRCの編集部です。医療機器メーカー、製薬会社、医療IT企業などの採用支援・転職支援で培った知見をもとに、医療業界でのキャリアや転職に役立つ情報を発信しています。
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  3. 当社は、利用希望者が以下のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断した場合は、理由を一切開示することなく、利用希望者の登録を認めないことができます。
    • 当社所定の方法によらずに登録の申込を行った場合
    • 登録事項の全部又は一部につき、虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
    • 本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合
    • 過去に本規約に違反した者又はその関係者であると当社が判断した場合
    • 未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人、補助人の同意等を得ていなかった場合
    • 本サービスと同種又は類似するサービスを現に提供している場合又は将来提供する予定である場合
    • 個人ではなく事業者の場合
    • その他当社が登録を妥当でないと判断した場合
  4. 会員は、登録事項に変更が生じた場合は、直ちに当社所定の方法により、登録事項の変更の手続きを行うものとします。これを怠ったことによって会員が損害を被ったとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

第5条 ID・パスワードの管理

  1. 会員は、自己の責任において、ID・パスワードを適切に管理・保管するものとし、これを第三者に開示・利用させたり、貸与、譲渡、売買、担保提供等をしてはならないものとします。
  2. 当社は、ログイン時に使用されたID・パスワードが登録されたものと一致することを所定の方法により確認した場合、当該ログインした者を真正な会員とみなします。
  3. 会員によるID・パスワードの管理不十分、使用上の過誤、不正使用等によって会員が損害を被ったとしても、当社は一切責任を負わないものとします。

第6条 利用料金

本サービスの利用料金は、無料とします。但し、当社の裁量により、会員への事前の通知により、有料化することがあります。

第7条 権利帰属

  1. 本サービスに関する、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、不正競争防止法上の権利、その他一切の財産的若しくは人格的権利(以下「知的財産権等」といいます。)は、全て当社又はそのライセンサーに帰属します。
  2. 本規約に定める本サービスの利用許諾は、本規約に明示的に規定される場合を除き、本サービスに関する当社又はそのライセンサーの知的財産権等に関し、いかなる権利も許諾するものではありません。会員は、本サービスが予定している利用態様を超えて、本サービスを利用することはできません。

第8条 送信情報

  1. 会員は、送信情報について、事実に基づくこと、自らが送信することについて適法な権利を有していること、及び当社又は第三者の権利を侵害するものではないことを保証します。
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    • 会員の同意を得たとき
    • 当社が閲覧等の同意を求める連絡を会員に行なってから7日以内に、当該会員からの回答がなかったとき
    • 裁判所、警察等の公的機関から、法令に基づく正式な照会を受けたとき
    • 法律に従い開示の義務を負うとき
    • 会員が第9各号に該当する禁止行為を行ったとき
    • 当社又は第三者の生命・身体・その他重要な権利を保護するために必要なとき
    • 本サービスのメンテナンスや技術的不具合解消のために必要があるとき
    • 上記各号に準じる必要性があるとき
  5. 当社は、以下のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断した場合は、事前に通知することなく、送信情報について、その全部又は一部を削除することができます。また、当社は、上記判断に関する理由を開示する義務は負いません。当社は、削除された送信情報について、当該情報の復旧を含めて一切責任を負いません。
    • 会員の同意を得たとき
    • 会員が第9条各号に該当する禁止行為を行ったとき
    • その理由を問わず、本契約が終了したとき
    • 第12条によって本サービスが変更、中断、終了したとき
    • 上記各号に準じる必要性があるとき
  6. 第4項及び前項に拘らず、当社は、送信情報を監視する義務は負いません。

第9条 禁止行為

会員は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断する行為をしてはなりません。

  • 本サービスを通じて入手した送信情報について、会員の個人としての私的利用以外に利用する行為
  • 法令に違反する行為
  • 犯罪に関連する行為
  • 公序良俗に反する行為
  • 当社又第三者の知的財産権等、プライバシー権、名誉権、信用、肖像権、その他一切の権利又は利益を侵害する行為
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  • 前各号の行為を直接又は間接に惹起し又は容易にする行為
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第10条 登録抹消等

  1. 当社は、会員が以下の各号のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断した場合は、事前に通知することなく、送信情報の公開停止若しくは削除、本サービスの利用を一時的に停止、又は会員としての登録を抹消して本契約を解除することができます。また、当社は、上記判断に関する理由を開示する義務は負いません。
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  2. 会員は、前項各号のいずれかに該当し、又は、該当すると当社が判断した場合は、当社に対して負っている債務の一切について期限の利益を失い、直ちに当社に対する全ての債務の履行をしなければなりません。
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  3. 本契約が終了した場合、当社は、送信情報を返還又は保管等する義務を負わず、会員に何らの通知等することなく、これを削除できるものとします。

第12条 本サービスの変更、中断、終了

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第13条 紛争処理及び損害賠償

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  2. 会員が、本サービスに関連して第三者との間で紛争が生じた場合、会員は、直ちにその内容を当社に通知すると共に、会員の費用と責任において、当該紛争を処理し、その進捗及び結果を当社に報告するものとします。当社は、会員と第三者との間の紛争には、一切関与しません。
  3. 当社が、会員による本サービスの利用に関連して第三者との間で紛争が生じた場合、会員は、会員の費用と責任において、当該紛争を処理し、その進捗及び結果を当社に報告すると共に、当社が支払いを余儀なくされた金額その他の損害を賠償するものとします。

第14条 秘密保持

会員は、本サービスに関連して当社が会員に対して秘密に扱うことを指定して開示した情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、開示目的以外に利用せず、また、第三者に開示しないものとします。

第15条 個人情報の取扱い

当社は、個人情報を、当社所定の「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱うものとします。

第16条 本規約の変更

  1. 当社は、その理由を問わず本規約をいつでも任意に変更することができるものとし、会員はこれに同意します。
  2. 当社が別途定める場合を除き、本規約の変更は、本サイトに掲載する方法によって会員へ通知します。
  3. 本規約の変更は、前項の通知の時点より効力を生じるものとします。
  4. 会員が本規約の変更を同意しない場合、会員の唯一の対処方法は、会員登録を抹消するのみとなります。

第17条 連絡

  1. 当社から会員への連絡は、書面の送付、電子メールの送信、または本サービス若しくは本サイトへの掲載等、当社が適当と判断する手段によって行います。当該連絡が、電子メールの送信又は本サービス若しくは本サイトへの掲載によって行われる場合は、インターネット上に配信された時点で会員に到達したものとします。
  2. 会員から当社への連絡は、当社所定の問合せフォームから、又は問合せ用メールアドレス宛に行うものとします。当社は、問合せフォーム又は問合せ用メールアドレス以外からの問い合わせについては、対応できません。

第18条 権利義務の譲渡

  1. 当社は、会員に対する債権を第三者に譲渡できるものとし、会員は、そのために会員の個人情報等が当該第三者に提供されることを承諾するものとします。
  2. 会員は、当社の事前の書面による承諾なく、本契約上の地位又は本サービスに基づく権利義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできないこととします。

第19条 完全合意

本規約は、本契約に係る当事者間の完全な合意を構成し、口頭又は書面を問わず、本契約に係る当事者間の事前の合意、表明及び了解に優先します。

第20条 分離可能性

本規約の規定の一部が法令又は裁判所により違法、無効又は不能であるとされた場合においても、当該規定のその他の部分及び本規約のその他の規定は有効に存続します。

第21条 準拠法

本契約の準拠法は、日本法とします。

第22条 管轄

本契約に関連して当社と会員との間で紛争が生じた場合、訴額に応じて東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

2013年10月16日 制定

必須

個人情報保護方針

株式会社エリメントHRC(以下「当社」といいます。)は、当社が提供する各種サービス(以下、「本サービス」といいます。)における、お客様の大切な個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシーを定め、その保護に万全を尽くします。

第1条 個人情報の定義

個人情報とは、個人に関する情報のうち、氏名、生年月日、電話番号、住所、電子メールアドレスなど、特定の個人を識別することができる情報(当該情報だけでは特定の個人を識別できなくても、ほかの情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別できるものを含みます。)をいいます。

第2条 クッキー・IPアドレス情報・端末識別番号等

  1. クッキー・IPアドレス情報・端末識別番号等については、当該情報単独で特定の個人を識別することができないため、当社では、個人情報とは認識していません。ただし、当該情報が個人情報と一体となって使用される場合には、当該情報も特定の個人を識別できるため個人情報とみなします。
  2. 本サービスでは、広告配信事業者が提供するプログラムを利用し、特定のウェブサイトにおいて行動ターゲティング広告(ウェブサイト閲覧情報などを元に、お客様の興味・関心にあわせて広告を配信する広告手法)を行っております。 その際、お客様のウェブサイト訪問履歴情報を採取するため、クッキーを使用しています(ただし、個人を特定・識別できるような情報は、一切含まれておりません。)。広告配信事業者は 当該クッキーを使用して、ウェブサイトへの過去のアクセス情報に基づいて広告を配信します。この広告の無効化を希望されるお客様は 広告配信事業者のオプトアウトページにアクセスして、クッキーの使用を無効にしてください。ただし、その場合、本サービスの一部の機能を利用できなくなる可能性があります。

第3条 個人情報の取得

当社は、当社が本サービスを提供するために必要な範囲で、お客様から提供して頂く方法又はお客様が本サービスを利用するにあたって当社が収集する方法によって、お客様の個人情報を取得します。当社は、適正に個人情報を取得し、偽り及びその他不正な手段等により個人情報を取得することはありません。

第4条 個人情報の利用目的

当社は、取得したお客様の個人情報を、当社と人材紹介契約を交わしている求人企業に応募するため、以下の利用目的で、又は当該利用目的の達成に必要な範囲で、利用をします。万一、利用目的の変更が必要となった場合には、その旨をお客様に通知又は公表します。

  1. 本サービスに関する登録の受付、本人確認等、本サービスの提供、維持、保護及び改善のため
  2. 本サービスの内容に関する情報、アップデート情報、イベント・キャンペーン情報、規約等の変更情報等の告知のため
  3. 本サービスに関するご案内、お問い合せ等への対応のため
  4. 本サービスに関する当社の規約、その他諸規程に違反する行為への対応のため
  5. 本サービスの利用に関する統計データを作成するため
  6. 今後の本サービスに関する企画、立案又は実施のため
  7. 当社又は第三者の広告の配信又は表示のため
  8. キャンペーン等に当選されたお客様に賞品等を発送するため
  9. その他マーケティングに利用するため

第5条 取得した個人情報の第三者提供、預託及び共同利用

今後、お客様に本サービスを提供するにあたり、当社と共同して業務を行うビジネスパートナーが必要な場合には、お客様の個人情報をそのビジネスパートナーと共同利用することがあります。この場合に当社は、利用目的、ビジネスパートナーの名称、情報の種類、管理者の名称について、お客様に公表した上で共同利用することとします。

【共同利用について】
利用目的   会員への求人提案の充実
名称     株式会社KaUPメディカルコンサルティング
       株式会社メディカル東友
情報の種類  会員情報

第6条 個人情報の開示、訂正及び利用停止等

  1. 当社は、お客様から、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の開示を求められた場合には、個人情報保護法により当社が開示の義務がある場合に限り、お客さまご本人からの請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の開示を行います。なお、個人情報の開示にあたっては、当社が別途定める手続きに従って開示手数料をお支払い頂く場合があります。
  2. 当社は、お客様から、(1)個人情報が真実でないという理由によって個人情報保護法の定めに基づきその内容の訂正を求められた場合、及び(2)予め公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由又は偽りその他不正の手段により収集されたものであるという理由によって個人情報保護法の定めに基づきその利用の停止を求められた場合には、お客さまご本人からの請求であることを確認の上で、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正又は利用停止を行い、お客様に対してその旨を通知します。
  3. 当社は、お客様から、お客様の個人情報について消去を求められた場合には、当社が当該請求に応じる必要があると判断した場合に限り、お客さまご本人からの請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の消去を行い、お客様に対してその旨を通知します。
  4. 前各項の請求に際しては、以下の内容その他当社所定の情報・資料を送付してください。
    • 氏名・住所・電話番号・メールアドレス
    • 請求内容・経緯・根拠資料
    • 本人確認資料
  5. 以下の各号のいずれかに該当する場合は、第1項及び第2項の請求に応じることができない場合があります。その際は、お客様に対してその旨を通知すると共に、理由を説明します。
    • お客様又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    • 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    • 法令に違反することとなる場合
    • お客さまご本人からの請求であることが確認できない場合

第7条 リンク

当社のウェブサイトからリンクされている当社以外の事業者が、そのウェブサイト上で個人情報の取得を行う場合がありますが、その際には本プライバシーポリシーは適用されることはなく、当社は当社以外の事業者が個人情報を取り扱うことに関し、なんら義務や責任を負いません。

第8条 問い合わせ窓口

本プライバシーポリシーに対するご意見、ご質問、その他個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ及び第6条に基づくご請求は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

第9条 改訂

本プライバシーポリシーを改訂する場合は、改訂日及び改訂内容を速やかに当社のウェブサイト上で告知します。

以上

2013年10月16日 制定

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