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臨床開発職に向いてる人とは?仕事内容・必要スキル・転職成功のコツを解説

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臨床開発職は、医薬品や医療機器を世の中に届けるために、治験や臨床試験の計画・実施・データ収集・申請資料作成などに関わる仕事です。研究によって見出された候補物質や技術を、実際に患者さんや医療現場で使える製品へ近づけていく重要な役割を担います。

特に製薬会社の臨床開発職は、新薬の有効性や安全性を確認する治験を進めるうえで欠かせない職種です。医療機器メーカーでも、製品の有効性・安全性を確認するために臨床評価や臨床試験、薬事申請に関わる開発職が活躍しています。

一方で、臨床開発職は専門性が高く、仕事内容がわかりにくい職種でもあります。「臨床開発職に向いてる人はどのような人か」「理系出身でなければ難しいのか」「未経験から転職できるのか」と疑問を持つ方もいるでしょう。

この記事では、臨床開発職の仕事内容、必要なスキル、向いてる人の特徴、転職時の注意点、転職を成功させる方法を解説します。製薬会社、医療機器メーカー、CRO、ヘルスケア企業などで開発職を目指したい方は参考にしてください。

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医療業界の臨床開発職とはどんな仕事?

医療業界の臨床開発職とはどんな仕事?
臨床開発職とは、医薬品や医療機器などを実用化するために、治験や臨床試験を計画・推進し、得られたデータをもとに承認申請へつなげる仕事です。基礎研究で見つかった候補物質や技術を、医療現場で使える製品にするための橋渡し役といえます。

PMDAでは、医薬品、医療機器、再生医療等製品の承認申請に添付する資料として、実際に使用した際の効果や副作用などを臨床試験で確かめ、そのデータを集めることを「治験」と説明しています。治験の基本情報は、PMDA「治験関連業務」で確認できます。


(1)製薬会社の臨床開発職


製薬会社の臨床開発職は、新薬候補の有効性や安全性を確認するために、治験の計画・実施・管理・申請資料作成などに関わります。治験実施計画書の作成、医療機関や医師との調整、CROとの連携、症例データの確認、治験結果の取りまとめなどが主な業務です。

臨床開発職は、研究職とは異なり、実験室で基礎研究を行う仕事ではありません。医療機関、社内の薬事・安全性・統計解析・データマネジメント部門、外部委託先などと連携しながら、開発プロジェクトを前に進める役割を担います。


(2)医療機器メーカーの開発職


医療機器メーカーの開発職は、医療現場で使われる医療機器の企画、設計、試作、評価、改良、承認申請対応などに関わります。製品によっては、臨床評価や治験を通じて有効性・安全性を確認する場合もあります。

医療機器は、機械、電気、ソフトウェア、材料、画像処理、AI、データ解析など、さまざまな技術と関係します。そのため、医療機器メーカーの開発職では、担当分野に応じた技術知識に加え、医療現場のニーズを理解する力も求められます。


(3)CRO・SMOとの関係


臨床開発職を理解するうえでは、CROやSMOとの関係も重要です。CROは、製薬会社や医療機器メーカーから治験関連業務を受託する企業です。モニタリング、データマネジメント、統計解析、メディカルライティングなど、臨床開発の一部または複数業務を支援します。

SMOは、治験を実施する医療機関側を支援する企業です。治験コーディネーターであるCRCが、被験者対応や医師・医療機関のサポートを行うことがあります。臨床開発職は、こうした外部パートナーと連携しながら、治験や臨床試験を円滑に進めます。

勤務先 主な役割 関わりやすい業務
製薬会社 新薬候補の有効性・安全性を確認し、承認申請へつなげます。
  • 治験計画
  • 医療機関との調整
  • CRO管理
  • 申請資料作成
医療機器メーカー 医療機器の開発・評価・改良・承認申請対応に関わります。
  • 製品設計
  • 試作・評価
  • 臨床評価
  • 薬事対応
CRO 製薬会社や医療機器メーカーから治験関連業務を受託します。
  • モニタリング
  • データマネジメント
  • 統計解析
  • メディカルライティング
SMO 治験を実施する医療機関側を支援します。
  • CRC業務
  • 被験者対応支援
  • 医療機関内の調整
  • 治験事務局支援

臨床開発職の主な仕事内容って?詳しく解説

臨床開発職の主な仕事内容って?詳しく解説
臨床開発職の仕事内容は、企業や担当領域によって異なりますが、共通しているのは、治験や臨床試験を計画通りに進め、信頼性の高いデータを集めることです。医薬品や医療機器は、人の健康や生命に関わるため、科学的根拠に基づいた正確な業務遂行が求められます。

厚生労働省は、国内で実施される医薬品・医療機器に係る治験を含む臨床研究の情報や、治験活性化に関する情報を公開しています。治験に関する公的情報は、厚生労働省「治験」で確認できます。


(1)治験計画の立案


臨床開発職は、開発品の特性や対象疾患、既存治療、過去の試験データなどを踏まえて、治験の計画立案に関わります。どのような患者さんを対象にするのか、どのような評価項目を設定するのか、どの医療機関で実施するのかなどを検討します。

治験計画は、開発全体の方向性を左右する重要な業務です。科学的妥当性だけでなく、実施可能性、スケジュール、コスト、医療現場の負担、規制要件なども考慮する必要があります。


(2)医療機関・関係部門との調整


治験は、製薬会社や医療機器メーカーだけで完結するものではありません。医療機関、医師、CRC、CRO、データマネジメント、統計解析、安全性情報、薬事、品質保証など、多くの関係者が関わります。

臨床開発職には、専門性の異なる関係者と連携し、スケジュールや課題を調整する力が求められます。特に治験では、計画通りに症例登録が進まない、医療機関との確認事項が増える、データの整合性確認に時間がかかるなど、想定外の課題が発生することもあります。


(3)データ収集・進捗管理


臨床開発職は、治験で得られたデータが適切に収集されているか、スケジュール通りに進んでいるかを確認します。症例登録数、データ入力状況、問い合わせ対応、モニタリング状況、安全性情報の確認など、複数の進捗を管理する必要があります。

治験データは、承認申請や製品価値の判断に関わる重要な情報です。そのため、正確性、再現性、記録の整合性を意識しながら業務を進めることが大切です。


(4)承認申請に向けた資料作成


治験や臨床試験で得られたデータは、承認申請資料や報告書の作成に活用されます。臨床開発職は、薬事部門、統計解析、メディカルライティング、品質保証などと連携し、申請に必要な資料作成を進めることがあります。

承認申請では、製品の有効性・安全性を科学的に説明する必要があります。臨床開発職には、データを正しく理解し、関係部門と連携しながら、根拠に基づいて説明できる力が求められます。

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臨床開発職に必要なスキル

臨床開発職に必要なスキル
臨床開発職に必要なスキルは、専門知識だけではありません。医学・薬学・統計・薬事に関する理解に加えて、プロジェクトを進める計画力、関係者と調整するコミュニケーション力、英語力、正確に業務を進める力が求められます。

医療業界の開発職は、研究や技術の知識を実用化へつなげる仕事です。そのため、専門性とビジネス上の実行力の両方が必要になります。


(1)医学・薬学・理系分野の専門知識


臨床開発職では、疾患、薬理、臨床試験、統計、薬事規制などに関する基礎知識が求められます。製薬会社では、薬学、生命科学、化学、生物学、医学系のバックグラウンドが評価されやすい傾向があります。

医療機器メーカーの開発職では、機械、電気、電子、情報、材料、ソフトウェア、画像処理など、担当製品に応じた技術知識が求められます。どの分野でも、自分の専門性をどの開発領域で活かせるかを整理することが大切です。


(2)英語力


臨床開発職では、英語の論文、治験関連資料、海外規制文書、グローバル試験の資料を読む機会があります。外資系企業やグローバル開発に関わるポジションでは、海外本社や海外チームとのメール、会議、資料作成で英語を使う場合もあります。

すべての求人で高い英会話力が求められるわけではありませんが、英文読解力やメール対応力は多くの場面で役立ちます。TOEICスコアなどが評価対象になる企業もあるため、応募先の要件を確認しましょう。


(3)プロジェクト管理力


臨床開発は、長期にわたるプロジェクトとして進みます。治験計画、医療機関選定、契約、症例登録、データ収集、解析、申請資料作成など、複数の工程をスケジュールに沿って進める必要があります。

計画通りに進まない場面もあるため、進捗を把握し、遅延要因を特定し、関係者と対策を検討する力が重要です。期日から逆算して業務を進める力や、優先順位を判断する力が求められます。


(4)コミュニケーション力・調整力


臨床開発職は、研究職のように一人で黙々と作業する仕事ではありません。医師、医療機関、CRO、社内の薬事・安全性・統計解析・データマネジメント・品質保証部門など、多くの関係者と連携します。

相手の専門領域や立場を理解し、必要な情報を正確に伝える力が必要です。意見の違いやスケジュールのずれが生じた際にも、冷静に調整し、プロジェクトを前に進める姿勢が求められます。

臨床開発職に向いてる人の特徴

臨床開発職に向いてる人の特徴
臨床開発職は、専門性が高く、長期的な視点で業務に向き合う必要がある仕事です。治験や開発プロジェクトは数年単位で進むこともあり、短期間で成果が出る仕事ではありません。

そのため、臨床開発職に向いてる人には、根気強さ、論理的思考力、責任感、学習意欲、協調性といった特徴があります。華やかさよりも、正確性と粘り強さを重視できる人に適した職種といえるでしょう。


(1)根気強さ


臨床開発職に向いてる人の特徴として、まず挙げられるのが根気強さです。医薬品や医療機器の開発は、長い期間をかけて進みます。治験の準備、医療機関との調整、症例登録、データ確認、申請資料作成など、一つひとつの工程に時間がかかります。

また、計画通りに進まない場面も少なくありません。症例登録が遅れる、データ確認に時間がかかる、規制当局への対応が必要になるなど、課題が発生することもあります。困難な状況でも、冷静に課題を整理し、粘り強く取り組める人は臨床開発職に向いています。


(2)論理的思考力


臨床開発職では、治験デザイン、評価項目、データの解釈、課題への対応など、論理的に考える場面が多くあります。感覚や経験だけで判断するのではなく、根拠をもとに考え、説明する力が必要です。

たとえば、治験で得られた結果をどのように評価するか、計画からのずれにどう対応するか、関係者にどのように説明するかを考える際には、論理的思考力が求められます。数字やデータを扱うことに抵抗がなく、物事を筋道立てて考えられる人は適性があります。


(3)責任感


医薬品や医療機器は、人の健康や生命に関わる製品です。臨床開発職が扱うデータや資料は、承認申請や医療現場での使用判断につながるため、正確性が求められます。

小さな確認漏れや記録の不備が、後の工程に影響する可能性もあります。そのため、臨床開発職には、ミスを防ぐために丁寧に確認する姿勢や、ルールを守って業務を進める責任感が欠かせません。


(4)担当領域への学習意欲


医療業界では、疾患、治療法、医薬品、医療機器、規制、臨床試験手法などが常に更新されています。臨床開発職として働くには、担当領域への興味を持ち、継続的に学び続ける姿勢が必要です。

新しい知識をキャッチアップすることに負担を感じにくい人、専門性を深めることにやりがいを感じる人は、臨床開発職に向いています。担当領域への関心が強いほど、日々の業務で求められる学習にも前向きに取り組みやすくなります。


(5)協調性と調整力


臨床開発職は、多くの関係者と連携しながら進める仕事です。自分の専門性だけで完結するのではなく、医療機関、CRO、社内の関係部署、海外チームなどと情報を共有し、協力しながらプロジェクトを進めます。

そのため、相手の立場を理解し、必要な情報を整理して伝える力が重要です。自分の意見を一方的に通すのではなく、全体の目的を踏まえて調整できる人は、臨床開発職に向いています。

向いてる人の特徴 臨床開発職で活かせる理由 アピールしやすい経験例
根気強さ 長期の開発プロジェクトや治験を継続的に進める必要があるためです。
  • 長期研究の経験
  • 難しい課題を継続して改善した経験
  • 資格取得や論文作成の経験
論理的思考力 治験デザイン、データ解釈、課題整理で根拠に基づく判断が求められるためです。
  • 研究データの分析
  • 業務改善提案
  • 統計・解析に関わる経験
責任感 医薬品・医療機器の有効性や安全性に関わるデータを扱うためです。
  • 品質管理業務
  • 文書管理
  • ミス防止の仕組みづくり
学習意欲 疾患、治療法、規制、試験手法の知識を継続的に更新する必要があるためです。
  • 専門資格の学習
  • 学会・論文での情報収集
  • 新領域へのキャッチアップ
協調性・調整力 医療機関、CRO、社内関係部署など多くの関係者と連携するためです。
  • プロジェクト推進
  • 社内外の調整
  • 多職種連携の経験


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臨床開発職に転職する際の注意点

臨床開発職に転職する際の注意点
臨床開発職は、医療業界のなかでも専門性が高い職種です。やりがいの大きい仕事である一方、未経験からの転職難易度は高く、応募先によって求められる経験やスキルも異なります。

転職を検討する際は、「臨床開発職に向いてる人かどうか」だけでなく、自分の経歴がどの職種・企業で評価されやすいかを見極めることが重要です。


(1)未経験転職の難易度


臨床開発職は、医学・薬学・生命科学などの専門知識や、治験・薬事・統計に関する理解が求められる職種です。そのため、完全未経験から製薬会社の臨床開発職へ転職するハードルは高い傾向があります。

一方で、CRA、CRC、薬剤師、看護師、臨床検査技師、研究職、品質保証、薬事、データマネジメントなどの経験がある方は、臨床開発関連職へキャリアを広げられる可能性があります。自分の経験がどの職種に近いかを整理しましょう。


(2)企業ごとの業務範囲


同じ臨床開発職でも、企業によって担当範囲は異なります。製薬会社では開発戦略やCROマネジメントが中心になる場合もあれば、CROではモニタリングやデータマネジメントなど実務に近い業務を担当する場合もあります。

医療機器メーカーでは、製品開発、臨床評価、薬事申請、品質保証との連携など、企業や製品によって業務範囲が変わります。求人票の職種名だけで判断せず、実際にどの工程を担当するのかを確認することが大切です。


(3)英語力・専門知識の継続的な習得


臨床開発職では、入社後も継続的に学ぶ必要があります。疾患領域、治療法、臨床試験手法、規制要件、英語文献、海外ガイドラインなど、キャッチアップすべき情報は多岐にわたります。

外資系企業やグローバル試験に関わるポジションでは、英語力が選考や昇進に影響する場合もあります。応募前に、英語使用頻度、必要な専門知識、研修制度、OJTの有無を確認しましょう。


(4)研究職との違い


臨床開発職は、研究職と混同されることがありますが、仕事内容は異なります。研究職は新しい物質や技術の探索・発見を担うのに対し、臨床開発職は候補品を実用化するために、治験や臨床試験、申請に向けたデータ収集を進める仕事です。

研究経験がある方でも、臨床開発職ではプロジェクト管理、関係者調整、規制対応、文書作成などのスキルが求められます。研究テーマへの興味だけでなく、実用化に向けたプロセスを進める仕事に適性があるかを考えることが大切です。

臨床開発職への転職を成功させる方法

臨床開発職への転職を成功させる方法
臨床開発職への転職を成功させるには、自己分析、企業研究、経験の棚卸し、応募書類・面接対策を丁寧に行うことが重要です。専門性が高い職種だからこそ、応募先企業が求める経験と、自分の強みを正しく結びつけて伝える必要があります。

医療業界の開発職は、公開求人だけでなく非公開求人として募集されることもあります。希望する領域や職種が明確でない場合は、医療業界に詳しい転職エージェントに相談することで、選択肢を整理しやすくなります。


(1)自己分析と適性の整理


まずは、自分が臨床開発職に向いてる人の特徴にどの程度当てはまるかを整理しましょう。根気強さ、論理的思考力、責任感、学習意欲、協調性などを、これまでの経験に基づいて説明できるようにしておくことが大切です。

自己分析では、「医療業界に関心がある」だけでなく、「なぜ臨床開発職なのか」「どの領域で専門性を高めたいのか」「どのような開発プロセスに関わりたいのか」まで掘り下げましょう。


(2)経験・スキルの具体的な訴求


応募書類では、研究・開発経験、医療業界経験、英語力、プロジェクト管理、データ分析、文書作成、関係者調整などを具体的に記載しましょう。単に「コミュニケーション力があります」と書くのではなく、どのような相手と、どのような調整を行い、どのような成果につながったのかを示すことが重要です。

研究職から臨床開発職を目指す場合は、研究テーマや実験スキルだけでなく、論理的思考力、データ解釈力、論文読解力、プロジェクト推進力をアピールしましょう。医療従事者から転職する場合は、医療現場への理解、多職種連携、患者対応、医療機器・医薬品への知識を整理するとよいでしょう。


(3)企業研究と職種理解


臨床開発職は、企業によって担当業務や求められるスキルが大きく異なります。製薬会社、医療機器メーカー、CRO、SMOでは、開発プロセスへの関わり方が異なります。

企業研究では、開発パイプライン、担当疾患領域、グローバル試験の有無、CRO活用状況、薬事・品質保証との連携、教育体制、キャリアパスを確認しましょう。医療業界の職種全体を整理したい方は、医療転職.comの医療関係の職種には何があるの?仕事一覧とキャリア選択のコツも参考になります。


(4)医療業界に詳しい転職エージェントの活用


臨床開発職は専門性が高く、求人票だけでは業務範囲や求められる経験がわかりにくい場合があります。また、非公開求人として募集されることもあるため、公開求人だけで判断すると選択肢が限られる可能性があります。

医療業界に特化した転職エージェントに相談すると、自分の経験がどの職種で評価されやすいか、製薬会社・医療機器メーカー・CROなどのどの領域が合うかを整理しやすくなります。転職活動の進め方を知りたい方は、医療転職.comの無料転職サポートの流れも確認してみてください。

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FAQ

FAQ
臨床開発職に関して、転職希望者からよくある質問をまとめました。仕事内容や向いてる人の特徴を理解したうえで、自分の経験をどのように活かせるかを整理しましょう。


Q. 臨床開発職とはどのような仕事ですか?


臨床開発職は、医薬品や医療機器を実用化するために、治験や臨床試験の計画・実施・進捗管理・データ収集・申請資料作成などに関わる仕事です。製薬会社、医療機器メーカー、CROなどで活躍する職種です。


Q. 臨床開発職に向いてる人の特徴は何ですか?


根気強い人、論理的に考えられる人、責任感がある人、担当領域への学習意欲がある人、関係者と協調して仕事を進められる人は、臨床開発職に向いています。長期的なプロジェクトを正確に進める力が重要です。


Q. 臨床開発職に必要なスキルは何ですか?


医学・薬学・理系分野の専門知識、英語力、プロジェクト管理力、コミュニケーション力、データを正確に扱う力が求められます。職種や企業によっては、統計、薬事、GCP、メディカルライティングの知識が必要になる場合もあります。


Q. 未経験から臨床開発職へ転職できますか?


完全未経験から製薬会社の臨床開発職へ転職するハードルは高い傾向があります。ただし、CRA、CRC、薬剤師、看護師、臨床検査技師、研究職、品質保証、薬事、データマネジメントなどの経験がある方は、臨床開発関連職へキャリアを広げられる可能性があります。


Q. 臨床開発職と研究職の違いは何ですか?


研究職は、新しい物質や技術を探索・発見する役割を担います。一方、臨床開発職は、研究で見出された候補品を実用化するために、治験や臨床試験を進め、承認申請に必要なデータを集める役割を担います。


Q. 臨床開発職の転職でアピールすべきことは何ですか?


研究・開発経験、医療業界経験、英語力、データ分析、文書作成、プロジェクト管理、関係者調整の経験を具体的に伝えましょう。臨床開発職に向いてる人の特徴である根気強さ、論理的思考力、責任感、学習意欲を、具体的なエピソードと結びつけて説明することが大切です。

まとめ

まとめ
臨床開発職は、医薬品や医療機器を実用化するために、治験や臨床試験の計画・実施・データ収集・申請資料作成などに関わる仕事です。製薬会社、医療機器メーカー、CRO、SMOなど、勤務先によって業務範囲は異なります。

臨床開発職に向いてる人は、根気強さ、論理的思考力、責任感、学習意欲、協調性を持つ人です。専門性が高く、長期的なプロジェクトに関わる仕事であるため、知識や技術だけでなく、関係者と連携しながら正確に業務を進める力が求められます。


本記事のまとめ


・臨床開発職は、医薬品や医療機器の治験・臨床試験・承認申請に関わる仕事です。
・製薬会社、医療機器メーカー、CRO、SMOなど、勤務先によって業務内容は異なります。
・必要なスキルには、専門知識、英語力、プロジェクト管理力、コミュニケーション力があります。
・臨床開発職に向いてる人は、根気強さ、論理的思考力、責任感、学習意欲、協調性を持つ人です。
・未経験からの転職難易度は高いため、関連経験や活かせるスキルを整理することが重要です。
・転職時は、企業ごとの業務範囲、担当領域、英語使用頻度、教育体制、キャリアパスを確認しましょう。


臨床開発職は、医療の進歩を支えるやりがいのある仕事です。一方で、専門性が高く、企業ごとに求められる経験やスキルが異なるため、求人選びや選考対策には業界理解が欠かせません。

製薬会社、医療機器メーカー、CROなどで臨床開発職への転職を検討している方は、医療業界に特化した医療転職.comの転職サポートをご活用ください。自分の経験がどの臨床開発関連職で評価されるか知りたい方は、医療転職.comの無料会員登録からご相談いただけます。

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    • 会員の同意を得たとき
    • 会員が第9条各号に該当する禁止行為を行ったとき
    • その理由を問わず、本契約が終了したとき
    • 第12条によって本サービスが変更、中断、終了したとき
    • 上記各号に準じる必要性があるとき
  6. 第4項及び前項に拘らず、当社は、送信情報を監視する義務は負いません。

第9条 禁止行為

会員は、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断する行為をしてはなりません。

  • 本サービスを通じて入手した送信情報について、会員の個人としての私的利用以外に利用する行為
  • 法令に違反する行為
  • 犯罪に関連する行為
  • 公序良俗に反する行為
  • 当社又第三者の知的財産権等、プライバシー権、名誉権、信用、肖像権、その他一切の権利又は利益を侵害する行為
  • 本サービスの運営・維持を妨げる行為
  • 本サービスのネットワーク又はシステム等に過度の負担をかける行為
  • スクレイピングプログラムを利用して本サービスにアクセスする行為
  • 本サービスのネットワークに不正にアクセスする行為
  • リバースエンジニアリング、逆コンパイル、又は逆アセンブラ、その他本サービスを解析しようと試みる行為
  • 第三者になりすます行為
  • 第三者に本サービスを利用させる行為
  • 宣伝、広告、勧誘又は営業をする行為
  • 本サービスにより利用しうる情報を改ざんする行為
  • 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与をする行為
  • 前各号の行為を直接又は間接に惹起し又は容易にする行為
  • その他、当社が不適切と判断する行為

第10条 登録抹消等

  1. 当社は、会員が以下の各号のいずれかに該当し又は該当すると当社が判断した場合は、事前に通知することなく、送信情報の公開停止若しくは削除、本サービスの利用を一時的に停止、又は会員としての登録を抹消して本契約を解除することができます。また、当社は、上記判断に関する理由を開示する義務は負いません。
    • 本規約のいずれかの条項に違反した場合
    • 第4条第3項各号に該当することが判明した場合
    • 1ヶ月以上本サービスの利用がなく、当社からの問い合わせに対して、1ヶ月以上応答がない場合
    • その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
  2. 会員は、前項各号のいずれかに該当し、又は、該当すると当社が判断した場合は、当社に対して負っている債務の一切について期限の利益を失い、直ちに当社に対する全ての債務の履行をしなければなりません。
  3. 当社は、本条に基づき当社が行った行為により会員に生じた損害について一切の責任を負いません。

第11条 有効期間

  1. 会員は、当社所定の方法により、いつでも会員登録の抹消を申し出ることができます。
  2. 本契約の有効期間は、本サービスが終了又は会員登録が抹消されるまでとします。
  3. 本契約が終了した場合、当社は、送信情報を返還又は保管等する義務を負わず、会員に何らの通知等することなく、これを削除できるものとします。

第12条 本サービスの変更、中断、終了

当社は、事業上の理由、システムの過負荷・システムの不具合・メンテナンス・法令の制定改廃・天災地変・偶発的事故・停電・通信障害・不正アクセス、その他の事由により、事前の予告なくして、本サービスをいつでも変更、中断、終了することができます。当社は、上記各事由又はこれによる上記本サービスの変更、中断、終了によって会員に生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。

第13条 紛争処理及び損害賠償

  1. 会員は、本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対し、その損害を賠償するものとします。
  2. 会員が、本サービスに関連して第三者との間で紛争が生じた場合、会員は、直ちにその内容を当社に通知すると共に、会員の費用と責任において、当該紛争を処理し、その進捗及び結果を当社に報告するものとします。当社は、会員と第三者との間の紛争には、一切関与しません。
  3. 当社が、会員による本サービスの利用に関連して第三者との間で紛争が生じた場合、会員は、会員の費用と責任において、当該紛争を処理し、その進捗及び結果を当社に報告すると共に、当社が支払いを余儀なくされた金額その他の損害を賠償するものとします。

第14条 秘密保持

会員は、本サービスに関連して当社が会員に対して秘密に扱うことを指定して開示した情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、開示目的以外に利用せず、また、第三者に開示しないものとします。

第15条 個人情報の取扱い

当社は、個人情報を、当社所定の「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱うものとします。

第16条 本規約の変更

  1. 当社は、その理由を問わず本規約をいつでも任意に変更することができるものとし、会員はこれに同意します。
  2. 当社が別途定める場合を除き、本規約の変更は、本サイトに掲載する方法によって会員へ通知します。
  3. 本規約の変更は、前項の通知の時点より効力を生じるものとします。
  4. 会員が本規約の変更を同意しない場合、会員の唯一の対処方法は、会員登録を抹消するのみとなります。

第17条 連絡

  1. 当社から会員への連絡は、書面の送付、電子メールの送信、または本サービス若しくは本サイトへの掲載等、当社が適当と判断する手段によって行います。当該連絡が、電子メールの送信又は本サービス若しくは本サイトへの掲載によって行われる場合は、インターネット上に配信された時点で会員に到達したものとします。
  2. 会員から当社への連絡は、当社所定の問合せフォームから、又は問合せ用メールアドレス宛に行うものとします。当社は、問合せフォーム又は問合せ用メールアドレス以外からの問い合わせについては、対応できません。

第18条 権利義務の譲渡

  1. 当社は、会員に対する債権を第三者に譲渡できるものとし、会員は、そのために会員の個人情報等が当該第三者に提供されることを承諾するものとします。
  2. 会員は、当社の事前の書面による承諾なく、本契約上の地位又は本サービスに基づく権利義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできないこととします。

第19条 完全合意

本規約は、本契約に係る当事者間の完全な合意を構成し、口頭又は書面を問わず、本契約に係る当事者間の事前の合意、表明及び了解に優先します。

第20条 分離可能性

本規約の規定の一部が法令又は裁判所により違法、無効又は不能であるとされた場合においても、当該規定のその他の部分及び本規約のその他の規定は有効に存続します。

第21条 準拠法

本契約の準拠法は、日本法とします。

第22条 管轄

本契約に関連して当社と会員との間で紛争が生じた場合、訴額に応じて東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

2013年10月16日 制定

必須

個人情報保護方針

株式会社エリメントHRC(以下「当社」といいます。)は、当社が提供する各種サービス(以下、「本サービス」といいます。)における、お客様の大切な個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシーを定め、その保護に万全を尽くします。

第1条 個人情報の定義

個人情報とは、個人に関する情報のうち、氏名、生年月日、電話番号、住所、電子メールアドレスなど、特定の個人を識別することができる情報(当該情報だけでは特定の個人を識別できなくても、ほかの情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別できるものを含みます。)をいいます。

第2条 クッキー・IPアドレス情報・端末識別番号等

  1. クッキー・IPアドレス情報・端末識別番号等については、当該情報単独で特定の個人を識別することができないため、当社では、個人情報とは認識していません。ただし、当該情報が個人情報と一体となって使用される場合には、当該情報も特定の個人を識別できるため個人情報とみなします。
  2. 本サービスでは、広告配信事業者が提供するプログラムを利用し、特定のウェブサイトにおいて行動ターゲティング広告(ウェブサイト閲覧情報などを元に、お客様の興味・関心にあわせて広告を配信する広告手法)を行っております。 その際、お客様のウェブサイト訪問履歴情報を採取するため、クッキーを使用しています(ただし、個人を特定・識別できるような情報は、一切含まれておりません。)。広告配信事業者は 当該クッキーを使用して、ウェブサイトへの過去のアクセス情報に基づいて広告を配信します。この広告の無効化を希望されるお客様は 広告配信事業者のオプトアウトページにアクセスして、クッキーの使用を無効にしてください。ただし、その場合、本サービスの一部の機能を利用できなくなる可能性があります。

第3条 個人情報の取得

当社は、当社が本サービスを提供するために必要な範囲で、お客様から提供して頂く方法又はお客様が本サービスを利用するにあたって当社が収集する方法によって、お客様の個人情報を取得します。当社は、適正に個人情報を取得し、偽り及びその他不正な手段等により個人情報を取得することはありません。

第4条 個人情報の利用目的

当社は、取得したお客様の個人情報を、当社と人材紹介契約を交わしている求人企業に応募するため、以下の利用目的で、又は当該利用目的の達成に必要な範囲で、利用をします。万一、利用目的の変更が必要となった場合には、その旨をお客様に通知又は公表します。

  1. 本サービスに関する登録の受付、本人確認等、本サービスの提供、維持、保護及び改善のため
  2. 本サービスの内容に関する情報、アップデート情報、イベント・キャンペーン情報、規約等の変更情報等の告知のため
  3. 本サービスに関するご案内、お問い合せ等への対応のため
  4. 本サービスに関する当社の規約、その他諸規程に違反する行為への対応のため
  5. 本サービスの利用に関する統計データを作成するため
  6. 今後の本サービスに関する企画、立案又は実施のため
  7. 当社又は第三者の広告の配信又は表示のため
  8. キャンペーン等に当選されたお客様に賞品等を発送するため
  9. その他マーケティングに利用するため

第5条 取得した個人情報の第三者提供、預託及び共同利用

今後、お客様に本サービスを提供するにあたり、当社と共同して業務を行うビジネスパートナーが必要な場合には、お客様の個人情報をそのビジネスパートナーと共同利用することがあります。この場合に当社は、利用目的、ビジネスパートナーの名称、情報の種類、管理者の名称について、お客様に公表した上で共同利用することとします。

【共同利用について】
利用目的   会員への求人提案の充実
名称     株式会社KaUPメディカルコンサルティング
       株式会社メディカル東友
情報の種類  会員情報

第6条 個人情報の開示、訂正及び利用停止等

  1. 当社は、お客様から、個人情報保護法の定めに基づき個人情報の開示を求められた場合には、個人情報保護法により当社が開示の義務がある場合に限り、お客さまご本人からの請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の開示を行います。なお、個人情報の開示にあたっては、当社が別途定める手続きに従って開示手数料をお支払い頂く場合があります。
  2. 当社は、お客様から、(1)個人情報が真実でないという理由によって個人情報保護法の定めに基づきその内容の訂正を求められた場合、及び(2)予め公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由又は偽りその他不正の手段により収集されたものであるという理由によって個人情報保護法の定めに基づきその利用の停止を求められた場合には、お客さまご本人からの請求であることを確認の上で、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正又は利用停止を行い、お客様に対してその旨を通知します。
  3. 当社は、お客様から、お客様の個人情報について消去を求められた場合には、当社が当該請求に応じる必要があると判断した場合に限り、お客さまご本人からの請求であることを確認の上で、遅滞なく個人情報の消去を行い、お客様に対してその旨を通知します。
  4. 前各項の請求に際しては、以下の内容その他当社所定の情報・資料を送付してください。
    • 氏名・住所・電話番号・メールアドレス
    • 請求内容・経緯・根拠資料
    • 本人確認資料
  5. 以下の各号のいずれかに該当する場合は、第1項及び第2項の請求に応じることができない場合があります。その際は、お客様に対してその旨を通知すると共に、理由を説明します。
    • お客様又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    • 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    • 法令に違反することとなる場合
    • お客さまご本人からの請求であることが確認できない場合

第7条 リンク

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第8条 問い合わせ窓口

本プライバシーポリシーに対するご意見、ご質問、その他個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ及び第6条に基づくご請求は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

第9条 改訂

本プライバシーポリシーを改訂する場合は、改訂日及び改訂内容を速やかに当社のウェブサイト上で告知します。

以上

2013年10月16日 制定

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